2009/4/5

1115:シルクロード ムラト  

 昨日はYさんのお宅でのOFF会の後、いつものようにウイグル料理のレストランへ向かった。日本では非常にめずらしいウイグル料理のレストランである「シルクロード ムラト」は埼玉大学の近く大きな国道に面している。

 土曜日であったからか席はほぼ満席であった。まずは定番のシシカワプ(羊肉の串焼き)を食べた。羊肉というとその独特の臭みが気になるものだが、ここではほとんど気にならない。ほど良くスパイシーで素材の良さが活きる塩加減で丁寧に調理されている。ここにくるとまず最初に食べたくなるメニューである。

 次は水餃子(ベンツュル)。少し辛めで独特な味付けのタレが付いてくるので、それにつけて食べる。日本の餃子に似てはいるが、羊肉が入っているのでやはり独自の味わいがある。

 さらにウイグル式ミートパイがテーブルに到着。これがとても美味しい。パイ生地が香ばしく、なかの肉のジューシーさと見事にマッチする。一緒に食べた野菜サラダとの相性も抜群であった。

 そして、しめは麺を切る事無く繋がった一本の麺になっているラグ麺。皿に取り分けるさいにはある程度の分量の麺を移してから、スプーンで麺を切らないといけない。麺は弾力のある食感で、うどんに近い印象。掛かっている具は羊肉、ポテト、ピーマン、ニンニクの芽など。それほど辛くはなくとても美味であり、するすると食してしまう。

 そしてこの店のもう一つの美点はその値段である。4人でこれ以上は無理といった感じに食べて飲んで一人2,000円を超えない。信じられない安さである。

 昨日はシーメンスのスピーカーの音のはじめて触れ、そして3回目のウイグル料理に舌鼓を打った。耳もお腹も一杯になった一日であった。



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