2009/4/3

1113:堂々巡り  

 ゴルフは楽しいものである。特に今日のような春爛漫のポカポカ陽気の天候の下ではなおさらである。たとえスコアが不本意であっても、90を切れずじまいであっても楽しいものである。

 今日は今年4回目のゴルフであった。場所は群馬県のツインレイクスカントリークラブ。穏やかな天候に恵まれ、コースのところどころには桜の花が咲いているという、絶好のコンディションであった。

 しかし、スコアは93であった。これで今年は全て90を切れていない。年初の目標であったアベレージでの90切りは、どう考えても絶望的である。

 どうもかみ合わないのである。ドライバーでナイスショットしたら、セカンドでだふる。惜しいパーパットをはずした次のホールでティーショットをひっかかけて林のなかに入れてしまう、といった具合にリズムが悪いままでのラウンドであった。

 ゴルフでは実際にボールを打つ前に、1,2回素振りをする。そしておおよその感じを体に覚えこませてからボールを打つのであるが、ボールを前にすると素振りとは違ったスウィングになってしまうことが多い。

 どうしてもボールに意識が集中して打ちにいってしまうからである。素振りどおりにスィングして、そのスウィングの過程にボールがあるというという意識が持てればいいのであるが、そうはなかなか問屋が卸さないのである。

 そこで今日は素振りしてから実際に打つまでの時間をなるべく短くしてみた。素振りを追え、アドレスを確認して、ボールにクラブフェースを合わせたらすぐさま打つようにしたのである。

 ボールにクラブフェースをあわせてからスウィングを始動するまでに長い間があると、腕の筋肉が硬くなり、力みがどうしても生じてしまうような気がしたからである。

 これでとても上手くいった、とも言えないのであるが、力みなくスウィングできた場合も結構あり、これはこれで有効であることが確認できた。

 パーターなども構えてから時間が経過してしまうと、体が硬くなって良い結果とならないケースがあったので、パターも構えたら迷わずすっと打つようにした。ラインをイメージしたらそれが消えないうちに打ったほうが結果は良いようである。

 ゴルフの途中での邪念はミスショットにつながるため禁物であるが、昨日もたらされたタンノイの15インチシルバーモニターのペアの件は何度か頭の中をよぎった。

 「我が家の8畳の狭いリスニングルームでは、少々もてあます気がしないでもない」「12インチのチャトワースが現在バランスよく鳴っているので、新たなスピーカーの必要性を感じているわけではない」「しかし、シルバーのペアなど今後出るものでもない。コレクターであれば、何はともあれGETであろう」「しかし、私はコレクターではない」・・・などなど頭の中での堂々巡りがくり返されたのである。こういった邪念が90を切れなかった原因かもしれない。



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