2009/3/29

1108:PARTRIDGE  

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 真ん中で緑色に輝くのはPARTRIDGEの昇圧トランスである。その左の控えめなグレーの昇圧トランスはOrtofon No.6600。そして、右側の細長いものはORTOFONのMCカートリッジ用ヘッドアンプMCA-76である。

 カートリッジはORTOFON SPU-GとBENZ-MICRO REFERENCE3。それぞれ組み合わせると6通りの組合せが出来上がる。THORENS TD-124にこの6通りの組合せを試してみた。そしてそのうちの一つに光明を見出すことができた。

 その組合せとはREFERENCE3とPARTRIDGEの組み合わせである。この組合せの時には音が活き活きと輝くような気がした。ORTOFONは上品で控えめ、まとまっているのであるがいまひとつ食いつきが足りない。

 今日はhiroさんがご友人と一緒に我が家を訪れてくれたのである。そして、PARTRIDGEの昇圧トランスとORTOFONのヘッドアンプを持参してくださった。そこで2階のTHORENS TD-124で試したのである。

 2階ではアナログを接続するとノイズが結構乗る。THORENS TD-124に原因があるのかと悩んでいたのであるが、hiroさんによるとQUAD22に原因がある可能性が高いとのこと。QUAD22は一度見てもらう必要があるようである。どこからかノイズを拾ってくるのか特定できれば、対策できるであろう。

 PARTRIDGEはORTOFONに比べると、音がシャキッとする。REFERENCE3もどちらかというとシャキッとするカートリッジである。この二つが手を組むと相乗効果でシャキシャキするのである。音に芯ができ、艶やかさもアップ。これがTHORENS TD-124、SME 3009と組み合わさるとしっくりくるのである。これでノイズさえ取り除ければ・・・

 hiroさんには1階のTANNOYも聴いてもらった。実はチャトワースの前オーナーはhiroさんなのである。なので、チャトワースがきちんと鳴っているか確認してもらいたかったのである。

 オリジナルのキャビネットに納められた12インチのゴールドはこの部屋に合っている。約8畳と狭いリスニングルームにはちょうど良いサイズのような気がする。15インチのような重厚さはないかもしれないが、バランス的はジャストフィットといった感じである。



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