2009/3/12

1091:いちご大福  

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 ときどき自分が分からなくなる。夜遅く疲れて帰ってきて、「あ〜疲れた・・・」と溜息をつきながら、スピーカーを運んでいたりするのが、我ながら不思議である。

 運んだスピーカーはTANN0Y チャトワース。一人でも充分運べる重さと大きさである。とても軽量・コンパクト。チャトワースに比べるとと、German PhisiksのHRS-120 Carbonのほうがはるかに重い。重いといっても現代型スピーカーとしては軽い方である。確か30kgはなかったはずである。

 HRS-120 Carbonは部屋の隅へ片付けて、チャトワースをセッティング。内振りをつけない平行セッティングである。足元にはカーボンブロックを敷く。スピーカーケーブルはベルデンのオレンジと黒がよってあるもの。非常に安価なケーブルである。

 駆動系はHRS-120 Carbonを駆動していたシステムである。VIOLAのCADENZAとSYMPHONYのペアとOLD TANNOYはミスマッチのような気がしないでもないが、「いちご大福」的な取り合わせとなる可能性を秘めたシステムである。

 はっきりいって疲れている。多少意識が朦朧としている。なので客観的な感想ではない。それを前提として言うなら「もう戻れません・・・」の一言なのである。

 明日の朝になって、冷静な耳で聴いてみると全く異なった結論になるかもしれないが、今現在の疲れきって朦朧とした意識と肉体の状態において、「こちらを選択するのが最も自分の心情に正直である」と言わざる得ない。

 前回チャトワースをメインルームに持ち込んだときも、同様な感想を持った。しかし、元に戻したのである。しかし、今度は元に戻す気力はわいてこないような気がする。



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