2009/1/19

1039:240V仕様  

 リモコンが効かない。QUAD 66CDのリモコンがほとんど反応しなくなった。いくらPLAYボタンを押してもうんともすんとも反応しないのである。たまに反応することもあるのであるが、本体のすぐそば、目と鼻の先に持ってきてボタンを押しても無視である。

 「これはいらいらする。」「これは直るのであろうか?」「LINNのリモコンにはしっかり反応するので本体の問題ではなさそうである。」

 などなどと考えたが、考えても拉致があかない。そこでとりあえず、修理することにした。ついでという訳ではないのであるが、100V仕様を240V仕様に換えてもらう改造も同時に行ってもらうことにした。

 送った先は「QUADを聴く会」も行われたオーディオ工房である。主催者の藤井さんにTELを入れて、宅配便でQUAD 66を送った。リモコンは直るかどうかは不明であるが、240V仕様になることは間違いない。

 QUADを聴く会の会長も副会長も口を揃えて「QUADは240V仕様がベスト」とおっしゃられていた。その言葉が頭からはなれず、我が家で駆動している22とUは240V仕様である。もちろんESLも240V仕様である。

 なので昇圧トランスが必要である。昇圧トランスというのは、オーディオ機器というよりも電気工具的な見かけで味も素っ気もない。1階で使っているのは真っ黒で小型のもの。2階で使っているのは、工場に隅っこに転がっていそうなもの。

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 上の写真は2階で使っている昇圧トランスである。この昇圧トランスに、22から出ている電源ケーブルとESLの電源ケーブルが繋がれている。しかし、それにしても22の電源ケーブルとESLの電源ケーブルの貧弱なこと。最近は慣れてきたが、最初は「これで大丈夫・・・」という印象も持ったものである。

 1階のリスニングルームに横たわっている電源ケーブルを日頃目にしていた私にとって、「これはないのでは・・・」と思ってしまったのである。しかし、異常なのは1階のリスニングルームに横たわっているNBSやアレグロのほうであるのかもしれない。

 まあ、いずれにしても66CDが帰ってきたら240Vバージョンの音質報告をする予定である。そしてQUADは全て240V仕様に統一される予定である。



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