2009/1/16

1036:王道的組み合わせ  

 THORENS TD-124に合うトーンアームは・・・その候補はいろいろあるはずである。しかし、視覚的な好みのみで言わせてもらえば、SME3009をその第一候補に上げたいところである。

 しかもできればプロトタイプ。SME3009は時代的にはビンテージに分類されるかもしれないが、その姿かたちはけっして時代遅れになることはなく、現代のレコードプレーヤーに組み合わせても十二分に絵になる。

 そして、この両者にオルトフォンのカートリッジと昇圧トランスを組み合わせれば、オーソドックスなアナログセットが完成する。

 カートリッジはSPU Gで、昇圧トランスは6600、これならじっくりとレコードを心地よく聴くことができそうである。「う〜んビンテージアナログの王道的な組み合わせである・・・」

 6600で昇圧された音情報はQUAD 22に入り、QUAD Uを経て、QUAD ESLから放たれる。この入り口から出口まで上質な機器を経て出てくる音は、きっと期待以上のものがあるような気がするのであるが・・・

 一方B&O BEOGRAMのほうもeuroさんからの情報で海外の大手オークションである「eBay」にBEOGRAM4004がいくつか出品されているとの情報がもたらされた。

 早速覗いてみると、「あるある・・・」写真で見る限りなかなか良さそうな気がする。しかし、英語が苦手な私はカード決済のできる海外のインターネットショップでしか購入したことがない。オークション経験はないのである。欲しい気はするが、今一歩不安感がぬぐえない。

 また、日本人の「コンディション良好」とアメリカ人の「コンディション良好」とは、その良好度合いも少しばかり違うような気もするのである。なので、説明文の中で「good」が連発されていても、少しばかり腰が引ける。

 「やはり、ここは王道的なビンテージ街道を進むべきかもしれない・・・」TD-124の丸みのある本体を磨きながら、まったりするほうが性に合っているのかもしれない。



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