2008/12/3

992:メンタルな要素  

 「結局のところ、思い切りの良さが決めてなのかもしれない・・・」「あれや、これや、個々具体的なチェッククポイントは、練習場での練習では有効であるが、ティーグランドに立つと、あまり意味がないばかりか、そういったチェックポイントのことが気になりすぎると、体が硬くなってしまって、スウィングが鈍くなってしまう。」

 今日はそういった感想を持ちながら、上野原カントリークラブを後にした。暖かな一日であった。12月というのに、途中でウィンドブレーカーが必要なくなるほどであった。風もなく、小春日和という言葉がしっくりくる、穏やかな日であった。

 顧問先が主催する忘年コンペに参加したのである。スコアはあまりぱっとしなかったが、メンタルな要素がゴルフにおいていかに重要であるかということを感じたラウンドとなった。

 ドライバーショットに関して、前半は不安定なままであった。「とにかく思い切り良く振り切ろうと」と心を決めた後半は、思いのほかナイスショットが続いた。

 前半は二つほどのチェックポイントを決めて、その部分に注意を向けてスウィングしたのであるが、いまひとつギクシャク感がぬぐえず、結果も思わしくなかった。

 もちろん、思い切りの良さだけで全てが解決するはずはないのであるが、ゴルフ場にきたら、練習場でのあれやこれやは一旦リセットして、リズムと振り切ることに専念した方が結果は良いようである。

 練習場ではトップの位置や、ダウンスウィングでの右手の降ろし方、フォロースウィングでの左肘の畳み具合など、いくつかのチェックポイントをチェックしながら繰り返し練習し、体にスウィングを覚えこませ、実際のティーグランドでは、それが特別に意識することなく自然に出るというのが理想である。

 もうすぐ今年が終わる。来年こそは低迷状況を脱することができると信じたいものである。それには結局のところ具体的な技術よりも、メンタルな要素が大きいということを感じたのであった。



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