2008/8/27

894:インパクト前方50cm  

 まっすぐ引いて真っ直ぐ出す。それだけである。それだけなのであるが、なかなか上手くいかないのである。真っ直ぐ引くことは、ゆっくり慎重にやればどうにかできなくはないのであるが、インパクトからフィニッシュにかけてクラブヘッドを飛球方向に真っ直ぐ出すのが難しいのである。

 もちろんスィングは円運動であるのでインパクトからフィニッシュに向けてクラブヘッドは体の左側に向かう。しかしインパクトポイントを中心として前後50cm程度は飛球方向に対して真っ直ぐクラブヘッドが動けば、方向性が安定するし、ボールに伝わるパワーのロスも少ないので飛距離も伸びる。

 今日はその練習をした。その練習方法として、ボールの前方50cm程度のところに、練習場にあるゴムティーを置いて目印とした。その目印があるとないとでは大違い。当然ある場合のほうがナイスショットの確率は上がる。

 しかし、練習場では目印を置くことは可能であるが、実際のゴルフ場のティーグランドではそれはできない。何かしら傷や木の葉などの目印を見つけ、その真っ直ぐ後方50cm程度のところにティーを挿すしかない。ボールを見ながらその前方の目印も視野に入れて、インパクトの直後その上方をしっかりかすめるようにスウィングすることに集中するしかない。

 時間にするとコンマ何秒といった時間であるので、ほんとに一瞬なのであるが、そのほんの一瞬の出来事が、結果を大きく分ける。そのコンマ数秒が、キャディーさんの「ナイスショット!」か「ファー!!」かを選択するのである。

 もうすぐ8月が終わる。東京は既に夏が終り秋に入ったかのような涼しさがここ数日続いている。秋はゴルフにとって最高のシーズンである。9月、10月はコンペも多い。ドライバーショットが安定すれば80台連発なんてことも可能なはず。

 今週の金曜日に「納車」されるロードバイクで下半身を鍛え、「インパクト前後50cm一直線スィング」を練習場でしっかり叩き込んで、今年のアベレージを少しでも下げて、90に近づけたい。

 インターネットで買ったサイクルウェアが今日届いた。少し派手であるが、なかなかいいデザインである。色使いも爽やか・・・
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