2008/8/7

874:ミット  

 「MIT」・・・「エムアイティー」と読むのが一般的。しかし、マニアは「ミット」と読んだりする。「ミット」か〜、なんだかこっちのほうがかっこいいような気がする。

 今はすっかり下火になったが、かなり以前に隆盛を誇ったスピーカーケーブルに「PAD」がある。「ピーエーディー」と読むのが一般的。こちは「パッド」とは読まないようである。何故かは不明である。

 最近MITのスピーカーケーブルを購入した。MITというと大きな瘤のついた高級なケーブルというイメージがあるが、私が買ったのは「AVt3s」という型番でMITのエントリーモデルである。しかも中古であるので価格は4万円程度。

 2階で今まで使っていたのはTARA LABSのスピーカーケーブル。特に不満があったわけではない。長さが足りなくなったのである。

 少し前に、スピーカーのセッティングを大幅に変えた。部屋を縦長に使い、その中央にスピーカーを設置した。ラックはリスニングポイントから見て左サイドにおいているので、右側のスピーカーとパワーアンプの距離がぐっと伸びてしまったのである。

 従来は8FEET(2.4m)の長さのスピーカーケーブルであったが、それではかなり窮屈になってしまった。そこで、今度は15FEET(4.5m)にした。この長さだと余裕である。たまたまインターネットで見かけたのがMIT AVT3sであった。

 MITは正直に言うと「瘤」があまり好きでない。少しばかり仰々しいように感じられるからである。しかし、音的にはなかなか良いようである。

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 長いスピーカーケーブルが手に入ったので、スピーカーセッティングもより自由度が広がった。従前のスピーカーケーブルでは、ケーブルの長さが足かせとなってセッティング範囲が限られてしまったのである。これからスピーカー位置の微調整を繰り返し、よりしっくりくるポイント探しを進めたいところである。



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