2008/6/6

812:鼻の下  

 昨日の全仏テニス女子準決勝第2試合、アナ・イバノビッチ(セルビア・第2シード)vs エレナ・ヤンコビッチ(セルビア・第3シード)の試合は見ごたえがあった。結果として2-1でアナ・イバノビッチが勝ったのであるが、セルビア人同士の対決はまさに火花散らす激戦であった。

 私は、アナ・イバノビッチを応援していた。理由は簡単。明らかにアナ・イバノビッチのほうが美人であるからである。シャラポアに代表されるロシア勢の美人度とはまた質感の違う美しさである。

 ロシア勢の美しさは、妖精的である。しかし、アナ・イバノビッチはもう少し親しみやすい感じがする美しさである。昔の日本のアイドルは、いかにも美形というタイプではなく、どことなく親近感のあるかわいい感じの女の子が多かった。そういった親近感のあるタイプの美人である。

 そうは言っても身長は183cmの長身。恐ろしくスタイルは良い。ではるが、その笑顔はとても親しみやすい雰囲気をたたえている。

 今は女性であっても、ガンガンにストロークを打ちまくるパワーテニスの時代である。そしてロシアやセルビアなど旧共産圏の国が強い。以前は非常に選手層の厚かったアメリカは最近では影が薄いようである。

 この両者の対決を見ていて、「美人であるか否かということはやはり非常に大きい」という気になった。この試合に先立って行われた準決勝の第1試合は、ディナラ・サフィーナ(ロシア・第13シード)vs スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア・第4シード)のロシア勢同士の戦いであった。こちらは明らかにサフィーナが美人であった。なのでサフィーナを応戦していた。

 多くの男性がそうであるように、私は面食いである。それは女性に対してだけでなく、オーディオ機器に対しても同様である。我が家の1階のリスニングルームに佇む3台のラックに並んだ機器を見ながら、「やっぱり、美人は良いよな〜」と鼻の下を伸ばすのであった。



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