2008/4/9

755:デジタルルーム微調整  

 昨日は春の嵐であった。雨だけでなく、風も凄く、持っていたビニール傘がひっくり返ってしまって難儀した。さらに冬のように寒く、雨にも濡れたので風邪をひかないか心配したが、どうにか大丈夫であった。

 そして、今日は一転して快晴となり、穏やかな一日であった。春の天気は変わりやすい。春眠暁を覚えず的な穏やかでたおやかな一日もあれば、激しく冷たい風雨の一日もある。まるで猫の目のように変わる。

 我が家のオーディオも一日置きというほど性急ではないが、変化する。1階のメインルームはいつのまにかアナログ専用になってしまい、2階のサブシステムもEMM LABSとSD05という当初予定していなかったペアで落ち着きを見せ始めている。

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 今日は久々にこのデジタル系のシステムで音を聴きながら、インシュレーターの検討を少しばかりしてみた。まずはトランスポートの下のインシュレーターについて、BDR、SYMPOSIUM、カーボンインユレーター5mm、カーボンインシュレーター15mmと4つを試してみた。

 BDRとSYMPOSIUMは3点支持、2種類厚さのカーボンインシュレーターは機器の足の下に敷いて4点支持でのセッティングである。結論からするとカーボンインシュレーター15mmが一番印象が良かった。

 そして、SD05のセッティングについても、残った3種類のインシュレーターを試してみた。CDトランスポートはカーボンインシュレーター15mmを使ったままである。それぞれ、良さがあるのであるが、SYMPOSIUMのアルミ製のものが一番好印象であった。

 このインシュレーターは、SYMPOSIUMのULTRA PLATFORMに付属していたもので、単独では販売されていないようである。銀色の丸いインシュレーターでおそらくアルミ製と思われる。見た目的にはスッキリとしていてさりげない。音に与える影響もスッキリとして見通しが良くなる感じ。

 CDトランスポートにカーボンインシュレーター15mmを使用すると、音はその厚みを増し、低域も量感アップ。空間も一回り広がったような印象を受ける。その状態でSD05にアルミ製のインシュレーターを使うと、音場の暑苦しさがスッキリ爽やかになる。このあたりは組み合わせの妙といったところ。

 DAコンバーターにも試してみたのであるが、CDトランスポートとSD05にインシュレーターを使った状態では、何もしない素の状態が一番良いようであった。という訳で、CDSDにはカーボンインシュレーター15mm4点支持、SD05はアルミ製インシュレーター3点支持、DCC2は素の状態で落ち着いた。

 春の天気同様変わりやすい我が家のシステム構成であるが、しばらくはアナログ・デジタル分断状況は続きそうである。2階のデジタルルームもこの構成で煮詰めてみたいと思っている。



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