2008/4/6

752:賑やかなOFF会  

 今日は賑やかなOFF会であった。hadesさん、クッパさん、ハンコックさん、オルフィさんそしてオルフィさんの友達のMさんの5名の方が我が家に集ってくれた。今日のメインはなんといってもアナログ。最近LINN LP-12を導入したばかりなので、ROKSANとLINNの聴き比べが最大の目玉。

 デジタルのほうは最近我が家ではすっかり下火である。LP-12の新規導入にともないEMM Labsのペアも2階に移動してしまったので、1階のメインルームではデジタルは聴けなくなってしまった。ROKSAN XERXES20とLINN LP-12とでレコードをとっかえひっかえ聴くことが楽しく、2階のデジタルルームにはほとんど足が向かなくなってしまったのである。

 しかも、2階は防音対策をしていないごく普通の部屋なので、夜遅くなるとオーディオはご法度。1階は深夜だろうがお構いなしなのでついつい長居してしまう。

 そんなわけであったので、デジタルの方は前座的位置付けで聴いていただいた。SD05は価格を考えるとやはり抜群のコストパフォーマンスの高さである。CDP-MS1とEMM LABSの2通りの送り出しで聴いていただいたのであるが、EMM LABSの方の圧倒的に人気が高かったようである。私自身も2階で聴く時はほとんどEMM LABSを選択する。CDP-MS1はEMM LABSの価格の10分の1以下である。比べる方が酷というもの。価格を考えれば検討しているといえる。

 そして、メインであるアナログ。1階は部屋が狭く、5名の方は入れない。なので3名と2名とに分かれて聴いていただいた。3〜4曲聴いていただくと交代という忙しなさであったが、ROKSANとLINNの極めて対照的な音世界を楽しんでいただけたようである。

 こちらは2階と違い人気のほどは互角。滑らかで柔らかい響きのLINN。鋭く抉ってくる感じのROKSAN。それぞれに装着されているカートリッジ(LINNにはZYX AIRYV、ROKSANにはLYRA HELIKON)の個性も相乗効果となり、二つのレコードプレーヤーの個性を際立たせている。

 聴いていただいたレコードもクラシックばかりでなく、幅広いジャンルから選択。ロックもかけてみた。「GERMAN PHYSIKSでロック?」といった感想をもたれるかもしれないが、意外といけるのである。

 ひととおり聴いていただいた後は、みなさんが持参してくれた電源ケーブルなどの実験タイム。銀線単線ノンシールド電源ケーブル、プラチナ製プラグの電源ケーブル、MITの電源コンディショナー、CSEのアイソレーショントランス、そのいずれも独特な効果があり、はっきりそれと分かる変化が起きる。

 やはりオーディオは面白い。みなさん首までオーディオ漬けの方ばかりなのでその後の会食時にもいろんな面白い情報が飛び交う。「いやぁ、オーディオって本当におもしろいもんですね・・・」と水野晴郎風につぶやきたくなる一日であった。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ