2008/4/1

747:新たな年度  

 今日から4月である。3月が4月になったのであるが、単に月が変わった以上に重みがある。日本の場合、年度単位で多くのものが動く。この3月と4月の切り替わりには、年が変わった時と同じように、一つの大きな区切りを感じる。

 私の場合、転勤や人事異動があるわけではないので、周囲の環境が年度が変わることによってがらっと変わることはない。気分の問題で、この4月は何かしら「始まり」といったフレッシュな印象を受けるのである。

 当初「サブシステムにもアナログを作戦」として開始された、2つ目のアナログシステム導入計画は、いつのまにか「怒涛のツインリードギター作戦」に変更されてしまっていた。

 LINN LP-12ではなく、もう少し価格のも安いものの導入を検討してもいたのであるが、何故かしらLINN LP-12に落ち着いてしまった。そうするとランク的にXERXES20と中心としたアナログシステムとほぼ同様なシステム構成になってしまった。

 すると、「サブシステム」ではなく同等なシステムとしても位置づけが必要な気がしてきたのである。また以前白昼夢で思い描いた「XERXES20とLP-12を左右対称の形態でセッティング」というアイデアがどうしても頭から振り払うことができず、それに固執することになってしまった。

 そして、その白昼夢が現実のものになったとき、「これは約束されていたこと」といった感を強く受けた。良く映画などで「約束された土地」といった表現が用いられるが、そういった感じなのである。「これは約束されていたものである。ここに至るのは必然であったのだ。」・・・と自分勝手に思い込んで、言い訳というかこういう無茶な状況の理由付けとしている今日この頃である。

 しかし、現状では1階ではCDが聴けない。「どうしたものか・・・」といった印象も受けるのであるが、「新たな一体型のCDプレーヤーを購入して、真ん中のラックの上段に設置すれば、1階のシステムは白昼夢どおりになる・・・」と悪魔のささやきも聞こえてくるのである。



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