2008/3/23

738:昭和記念公園  

 今日は、ほのぼのした春の一日であった。うららかな天気に誘われて、家族と愛犬を連れて、昭和記念公園へ行ってきた。この公園は国営で、広大な面積があり、自然の中でのびのびとできる。ここに来ると、せこせこした日頃の生活を忘れることができるようである。

 この公園の中には日本庭園があったり、ボートに乗れる池があったり、子供が喜びそうな大規模な遊具があったりと、家族連れで行くにはまさにピッタリである。できれば手作りの弁当を持参してゆったりと過したい公園である。

 子供も愛犬も、ここにくると目がキラキラしている。自然大人も笑顔となる。周りには同じような家族連れが多く来ていた。一様に大らかな笑顔に包まれていた。小さな子供達が遊具ではしゃいだり、芝生の広大な原っぱでボールを追いかけたりしている様を眺めていると、とても幸せな気分になる。

 しかし、この公園は広い。とても徒歩で廻りきれない。それでも休み休み半分くらい廻ったであろうか。普段車ばかりで移動している私にとってとても良い運動になった。愛犬のメリーも普段朝夕2回の短い散歩だけであるので、それほど運動していないせいか、帰り道の車の中ではグッタリしていた。

 家に家族を置いて、その後また立川へ。川井郁子のヴァイオリンコンサートに出かけたのである。場所は立川市民会館。

 昭和記念公園では、春爛漫のうららかな雰囲気に浸っていたのであるが、このコンサートでは一転して、艶かしい妖艶な世界が展開した。リベル・タンゴ、エル・チョクロ、ラ・クンパルシータ、チャルダッシュなどラテン系の曲がプログラム中に多く入っていたことが大きく影響していると思われるが、川井郁子のヴァイオリンの音色も艶やかで濡れた感じがよく出ていた。

 その音色からは、20代後半から30代前半の女性の肌のように、ぴんと張ったハリや弾力感は失われてしまったが、滑らかなしっとりとした妖艶さが感じられるようであった。川井郁子の一児の母とは思えぬ、美しいプロポーションとその体のラインを強調するかのような赤いドレスも相当効いていた。

 さて、そのコンサートも終り、家に帰りリスニングルームへ。その床には「ウナギイヌ」が横たわっていた。k1xv1xさんから「あおだいしょう」と一緒に送られてきた電源ケーブルである。見た目も取り回しも最悪・・・しかし、その音は・・・結構ビックリさせられた。その詳細は明日にでも・・・



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