2008/3/6

721:モノリス移動  

 モノリスは移動する。類人猿が進化する契機を与えたかと思うと、木星の影に隠れたりするのである。というわけではないのであるが、我が家のモノリスも移動した。昨日はCDトランスポートの下にじっとうずくまっていたのであるが、今日はXERXES 20の足の下にちゃっかりと収まっていたりする。

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 このモノリスのもたらす効果は、中低域に厚みとエネルギーをもたらし、音をしっかりとしたピラミッドバランスにしてくれるのである。5mmバージョンではなかった作用である。5mmバージョンはもっとすっきりさせるのであるが、15mmバーションは音の厚みを増すのである。

 15mmバージョンでは、ある意味アナログ的な音調となるのである。「これはもしかしてデジタルよりもアナログとの相性が良いかも・・・」と思いつき、早速今日はXERXES 20の下にもぐりこむこととなったのであるが 、結局そこから出てくることはなかった。

 プロコフィエフのバイオリン協奏曲第2番を聴いたのであるが、弦楽器の音のエネルギー感やホールに消えていく残響成分も明瞭に描く。低域に厚みと力強さがさらに加わる印象を受ける。

 少し中低域のエネルギー感がバランス的に出すぎなところのあるようなので、XERXES 20の各種調整ポイントを「締める」方向に微調整。するとちょうど良い塩梅に・・・当初CDトランスポート用にと目論んでいたのであるが、この音を聴くと当分XERXES 20の下から離れないような気がする。

 するとCDトランスポートの足の下には元の5mmバージョンが戻ることに・・・このままではCDトランスポートがすねかねないので、新たなプレゼントをする必要があるようだ。



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