2007/12/12

636:収穫なし  

 現在2階の主寝室に置かれているサブシステム、その駆動系のセッティングはバーチ合板のボードを介して床に直置きである。なのでCDP-MS1にCDを入れるときは、かがみ込まなければならない。かがみ込むのは、腰に辛い。長身痩身の私は腰がネックである。疲れると腰にくる。

 というわけで、小型のソファテーブルを用意し、そのうえにバーチ合板ごと駆動系を乗せてみた。これである程度の高さが稼げたので、腰を大きくかがめることなくCDの入れ替えやSD05のボリューム操作が可能になる。見た目的にもそれほど悪くない。

 しかしである。音を出してみて、「ん・・・?」という感じで、私の首は右斜めに15度程度傾いた。音に雑味が若干感じられるようになったのである。当然といえば当然か・・・このソファテーブルはかなり造りがちゃちである。スピーカーの間に置けば音圧による振動が発生し、機器にも悪い影響を与えるのであろう。

 やはりかがみ込むセッティングの方が音にはいいようである。スピーカー間には何も置かない方がいい、置くとしてもなるべく低く置き、音への影響度を抑える必要があるのかもしれない。腰には悪いが音には良い、現状のセッティングで当分行くことにしよう。

 さらに、もうひとつセッティングに関して試行錯誤を行ってみた。バーチ合板にはPSDの大山さんに頼んで、新たにスパイクが装着できるようにしてもらったのであるが、スパイクの有り無しの影響度を試してみていなかった。なので、今日それを試してみた。

 結果から言うと、スパイク無しが良かった。スパイク有りも悪くはないのであるが、音が強くなるのである。強くなって良い面もあるのであるが、ふわっとした感じがなくなってしまう。それがなくなってしまうと、すっと音に違和感なく入っていけなくなってしまう。肩に力が入るのである。

 すぐさまスパイクを外し、元通りに・・・今日は二つの試行錯誤を行ったが、結局いずれも却下されてしまった。そういう意味では、収穫はなかった。収穫はなかったが、こういった経験も積み重なれば、ささやかな財産になるのかもしれない。



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