2007/12/6

630:カーボンインシュレーター  

 「lmstさん、ありがとうございます!」首を長くして待っていたカーボンインシュレーターが今日我が家に届いた。lmstさんのご尽力により、メーカーに直接交渉して作製してもらったもので、価格も一枚4,300円と比較的手頃な範囲に収まった。

 10月にlmstさんが我が家を訪れてくれた際に持参された薄い積層構造のカーボンインシュレーターをCDトランスポートで試したところ、とても良い効果がえられたのである。さらに1個400円というリーズナブルな価格の花梨のウッドブロックを組み合わせると、木質系の軽やかさも加味され好みの音に変化。

 その音を聴いた私の顔には「これはなんとしても導入したい!」と盛大に書いてあったようで、ご好意でlmstさんが手配してくれたのである。常に他力本願の我が家のオーディオであるが、経験も知識もない身であるので、他の方にすがるしかないというのが実情である。

 きっちりと梱包されたインシュレーターをうやうやしく取り出す。表面がとても滑らかである。国分寺の丸井の1階の店の名前を忘れてしまったが、一番目立つ場所に出展しているケーキ屋さんの「滑らかプリン」を連想してしまった。この店の「滑らかプリン」本当に滑らかである。他の似たような商号のプリンは名前負けしていると思わせるような程であり、そのとろけ加減は絶品である。

 このインシュレーター、厚さは薄いのであるが、綺麗な積層構造をしていて、理知的な冷静さを感じさせる逸品である。縦と横の長さが微妙に違っていて、その向きによって音に与える影響も違ってくる。我が家では縦長になるような設置が良かった。

 早速、CDSDの下に花梨のウッドブロックと組み合わせて聴いてみた。シューマンのチェロソナタを聴いたのであるが、主役のチェロが肥大することなくリアリティを持ったサイズに聴こえ、そして伴奏のピアノの打鍵のひとつひとつが滲みなく確かな手ごたえ感を持って鳴る。

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 4枚1セットで2セット購入した。なのでもう1セット余っている。これをどこに使うか思案中である。あれこれ試行錯誤してみるしかないであろう。その様子などはいずれ・・・



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