2007/12/4

628:JETTA  

 VW JETTAはGOLFにトランクを加えて4ドアセダンに仕立てたモデルである。初代JETTA、VENT、BORAとモデルチェンジごとに名前を変えてきたが、偉大なGOLFの影に隠れていずれもぱっとしなかったようで、またJETTAと名前を戻した。

 フロントデザインはほぼゴルフと同様である。グリルがメッキ処理されていて多少の差別化が行われている。そしてJETTAの特徴というか伝統的な長所は巨大なトランクルームである。

 そのトランクルームは527Lという容量がある。これだけ容量があればゴルフバッグが4つ積めるはず。年に数回4バッグ4名乗車でゴルフに行くことがあるので、ゴルフバッグが4つ積めることが、乗用車のひとつの要件となるのである。

 現在の愛車はもうすぐまる3年。買換え時期としてはまだ早い。買換えのタイミングとしては走行距離が8万キロを超えることをひとつの目安としている。4年を経過すると8万キロに近づいてくる。そうするとそわそわしてくるのである。

 なので、買換えはまだ1年以上先の話になるはずであるが、先日のGOLF VARIANT 2.0TFSI(コンピューターチューニング済み)にいたく驚かされた私はついついGOLF VARIANTやJETTAに関する情報をHPなどで入手したりしている。

 JETTAにもTFSIエンジンとDSGの組み合わせられた2.OTというモデルがあり、当然そのモデルが狙い目となるのである。仕事でも使うのでJETTAは最適な気がする。見た目は控えめな印象を受ける。インテリアも質実剛健な感じで質感も高いが、色気のようなものはほとんどない。

 色は黒がいいのでは・・・黒は洗車が面倒であるが、JETTAは黒が似合うような気がする。無難にシルバーでもいいかもしれないが、黒の方が渋い印象で精悍さもこちらの方がある。黒でも他の大型モデルに比べて威圧感がないので、爽やかさすら感じられる。車体は比較的コンパクトにまとめられているので、取り回しも楽である。

 車に何を求めるかでJETTAの評価は相当分かれると思われる。性能・実用性に関してはまさに申し分ない。申し分ないどころか相当高度なクオリティを有している。しかし、性能以外のもの、車の持つ色気のようなもの・・・そういったものは控えめのように感じる。 



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