2007/10/10

574:角  

 休日にゴルフやOFF会で一日家を空けてしまうと当然奥さんの頭には角が生える。その角は目には見えないが、肌で感じるのである。大方の家庭では夫のゴルフやオーディオは、奥さんをはじめ家族からの賛同を得づらいものである。

 特にまだ子供が小さいうちはその傾向が強い。我が家も下の子がまだ小学校低学年であるので土日を両方とも空けてしまうと結構大変である。そうなると奥さんの頭の角もぐんぐん伸びてしまうからである。

 我が家のメインスピーカーであるHRS-120 CARBONにも時々角が生える。その写真がこれである。

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 「何を馬鹿なことを・・・」と思われる方もいらっしゃるはず。この角は時々生えるのもので、常日頃は生えてはいない。

 というのも、メインジャンルであるクラシックを聴く時には、この角は生えないからである。たまにジャズやポピュラー系のソフトを聴く時に、HRS-120 CARBONの天板にリグナムバイタを置くのである。

 その置き方もベタ置き、横置き、縦置きなど試してみたのであるが、リグナムバイタを縦に置いた時に比較的良い印象を受けたので、縦置きすることが多いのである。そうするとかなりの高さとなり、見た目的にはまさに角が生えたように見える。

 なぜこんな見た目的に悪いことをするかというと、天板にリグナムバイタを置くと響きがすっきりして、オンマイク系のソフトの場合音像がくっきりと表出されるのである。クラシックの場合には響きがすっきりしすぎる感じがするので使わないのであるが、ジャズやボーカルものの場合何度か比べて聴いたが、どうもこちらの方が好きなのである。

 普段は部屋のコーナー部の飾り棚に置かれているリグナムバイタをひとつスピーカーの天板に移すだけであるので、ものの数秒の作業であるので面倒ではないのであるが、やはり見た目はしっくりこない。見た目的な問題から廃案になる可能性も高い。



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