2007/9/17

551:色彩感アップ  

 今日は少しばかり予定より早起きしたので、昨日の続きを・・・昨日紹介したサリールであるが、その原理はよく分からないのであるが、部屋の臭いやカビの発生を防ぐという小さな機械である。

 いくつか機種があるようであるが、私が購入したのは穴が4つ空いている比較的コンパクトなもの。その販売代理店となっている顧問先の会社から購入したのであるが、確か5万円ぐらいの価格であった。

 部屋の片隅に置いて電源をONにするだけ。消費電力も少ないと説明を受けた。基本的に1日中電源をONにしておくとのこと。穴に手を近づけてみると緩やかな気流を感じる。そしてかすかに音も聞こえる。

 しかし、その音はすぐ側に近づかなければ気付かない程度のものであるので、リスニングルームに置いてもまったく気にならない。穴の中を覗いてみると電極のようなものがあり、電源をONにするとうっすらと光る。

 リスニングルームのピアノの上に置いたときには、その効果のほどはほとんど感じ取れなかった。しかし、昨日レコードプレーヤのすぐとなり、CDトランスポートの上にプレーヤー方向を向けて置いてみた。

 すると、かなりの変化があったのである。音の色彩感が鮮やかになったような気がする。チェンバロの音の粒立ちが良くなり、その響きの透明感がアップする。フォルテピアノはともするとそのくすんだ感じの響きが多少退屈な感じなってしまうのが、そのくすみになかに奥床しいブリリアントさを醸し出してくれるようになるのである。

 これは結構いいのではないか・・・今のところこれといった副作用はない。しかし、本来的な使い方ではないので、長く使っていると何か副作用があるのかもしれない。



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