2007/8/30

533:一発屋  

 昨日と今日は「夏の終わり」を実感させるような気候である。今年の夏は8月に入ってから急激に盛り上がり、凄まじく猛威を振るったが、さすがにここにきてガクッとトーンダウンしてきた。

 夜には秋の虫が盛大に鳴きだすようになり、季節の変わり目を感じさせる。この急激な夏の凋落ぶりは、「一発屋」といった印象すら感じさせるものがある。

 ここ数年は息の長いお笑いブームである。しかし、そのブームのなか「一発芸人」として一時爆発的に売れたが、しばらくして飽きられてしまい消えていったお笑い芸人は結構多い。

 「一発芸人」は個性的でありインパクトが強いが、ワンパターンという共通の傾向があるようである。そしていわゆる「ピン芸人」に「一発屋」が多いような気がする。

 もし、今年の夏がこのまますんなり収束し秋に移ってしまったら、「一発屋」の夏という印象を残しそうである。7月は梅雨が長引きあまり暑くなかったが、8月に入るなり夏真っ盛りになりワンパターンを思わせる強烈な炎天下攻撃をしかけ、そして8月の終わりと共に過ぎ去っていく・・・そんな夏なのであろうか。

 今日は「グリーンディフェーザー作戦」第2段を行った。なんということはない観葉植物を2本のスピーカーの内側に移動しただけのことである。背面のコーナーに置くよりも物理的にスピーカーに近くなったせいか、その効果のほどもアップしたように感じられた。

見た目はこんな感じ・・・
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 その影響は昨日書いたように、音の瑞々しさや柔らかさがアップしたように感じられるのである。気のせいかな?と思い、ある状態とない状態で比べてみると、やはり差はあるようである。私の好みから云うと良い方向への変化である。もちろん人によっては、悪い方向への変化となってしまう可能性も高い。

 下手なアクセサリーよりも効果があるような気がする。しかも値段の極めて廉価であり、見た目も悪くはない。



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