2007/6/27

470:導通チェック  

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 今日は、帰宅途中にホームセンターに寄って、テスターを買ってきた。価格は2,000円。見た目もスマートでカッコいい。

 目的は昨日怪しいとにらんだフォノケーブルの導通チェックのためである。昨日アナログのみ右チャンネルから音が出なくなった。フォノイコライザーに接続しているフォノケーブルを左右逆に接続すると、左チャンネルから音が出なかったので、フォノケーブの右チャンネル側が何らかの理由で断線している可能性が高いと思ったのである。

 DIN側は5つの穴が空いている。おそらく真ん中がアースと思われる。赤いテストリードを真ん中の穴に触れ、黒いテストリードをアース線に触れると「ピッー」と音がする。一番右の穴に触れてRCAプラグのright側を触れるとうんともすんとも言わない。右から2番目も同様。

 逆に一番左側の穴に触れて、RCAプラグのleft側に触れると「ピッー」と音がし、その隣左側から2番目は全く音がしない。

 本来であれば一番右側のDINの穴とRCAプラグのright側では音がしなければならないはずであるが、やはり断線している模様である。何が原因かは全く判明しないが、もともと製造過程で何らかの瑕疵があり、それがたまたまはっきりとした断線というかたちになって表れたのであろう。

 とりあえず、右チャンネルから音が出ない原因はにらんだとおりであった。このフォノケーブルを販売店に送って対処してもらうしかないようである。

 最近はフォノケーブルも色んなケーブルメーカーから出ている。DIN−RCAタイプも結構ある。しかし、このROKSANのケーブルはアース線の構造が特殊である。一般的なものはRCA端子側しかアース線が出ていないが、ROKSANのものはDIN端子側にも出ている。

 このDIN端子側のアース線はXERXES 20本体に接続するようになっている。このため、他メーカーのフォノケーブルは使えそうにない。少し残念な気がするが、使えないなら逆にあれこれ悩む必要もないという意味では助かるのかもしれない。なにせそういった他のケーブルメーカーのフォノケーブルはほとんどか相当高価なものばかりであるからである。

 このテスターでのチェック・・・小学生でもできる程度のことであるが、なんとなく面白い。ついつい用もないのに色んなものをチェックしたくなる。その昔、学研の「科学と学習」という定期購読専用の小学生向け雑誌があった。その付録が毎回楽しみであった。今日は、その付録を手にしたときのようなワクワクした気分を少しばかり味わった。



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