2007/6/26

469:寝耳に水  

 「寝耳に水」・・・思ってもみなかったことが起こったときに使う言い回しである。寝ているところに耳に水が注がれた、のかと思っていたら、そうではなく「水」は洪水の音のことで、「耳」は耳にするの意味。つまり、寝ている時に洪水の音を耳にした、という意味のようである。

 確かにそれはそれで驚くであろうが、寝ている時に耳に水を入れられたら、「そりゃたまらん!」といった感じが、強烈にするので、誤った受け取り方の方が「おい、何するんだ!」といった不条理感が強く感じられる。

 さらにその不条理感を高めるためためには「み」を一字加えると、ぐっと「そりゃたまらん」度がアップする。「寝耳にミミズ」である。これは誰しも嫌であろう。寝ていない時でも、これは勘弁願いたい。

 オーディオを趣味としていると、「寝耳に水」的体験は結構する。いい意味での「寝耳に水」もあるが、悪い意味での「寝耳に水」もある。まあ、「寝耳に水」は一般的には悪い意味で使われることが多いのであるが・・・

 今日の「寝耳に水」は、アナログであった。CDで数曲聴いてから、アナログを聴こうとして、いつもどおりレコードに針を落とした。しかし、様子がおかしい。右スピーカーから音が出ていないのである。CDの時はなんともなかったのでアンプやスピーカーの故障ではないはず。

 「あれ?昨日までなんともなかったのに・・・」いろいろやってみるが、どうしても右スピーカーから音が出ない。「フォノイコライザーかな?」と思って、フォノケ−ブルを左右逆にフォノイコライザーに接続・・・すると、今度は左スピーカーから音が出ない。

 ということは、フォノイコライザーではない。このフォノケーブルが怪しい。カートリッジとは考えづらい。やはり、フォノケーブルが怪しい。

 ということでフォノケーブルをターンテーブル本体からはずしてみた。しかし、はずしてみたところでテスターがあるわけでなく、チェックできない。近いうちにこのフォノケーブルだけもってオーディオショップに行ってチェックしてもらおう。

 フォノケーブルの不具合だけなら、これをハイファイルネッサンスヘ送って新しいものに変えてもらえば一件落着のはず。そうでないなら、さらなる原因追求が必要になる。フォノケーブルの不具合の場合の無料交換は、保障期間中であるので、おそらく大丈夫のはずである。が、半年前に送ったはずの保証書登録のはがきに対して保証書はまだ届いていない。大丈夫であろうか・・・



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