2007/6/8

451:高熱再発?  

 明日は「ケーブル合戦」となる予定である。k1xv1xさん、MESSAさん、へい。さんというつわものが我が家に集結しOFF会をする予定だからである。このメンバーの場合当然、手ぶらでは来ない。槍や刀ではなく、強烈な威力のあるケーブルを手に我が家に集結する予定なのである。

 私のケーブル熱は、今はひと段落しているところである。明日のOFF会の行方によっては、再発する危険性が大きい。それだけケーブルというものは抗しがたい魅力を持っているものなのである。

 ケーブルはあくまでスパイス・・・大切なのは食材・・・ではあるのであるが、どんなに良い食材であっても、それを生かすのも殺すのもスパイスである。スパイスの一振り二振りで味わい深さが変わるのである。

 ケーブルに頼った調整には、批判的な意見もあるはずであるが、ケーブルによって音が変わると言う事実に関しては、多くのオーディオマニアは経験済みである。良い方向に変わるか否かは別にして、影響が予想以上に大きいことには、最初は驚き、戸惑う。

 オーディオ機器を変えたのか、というほどに変化するケースが多いからである。それを目の当たりにしてしまうと「これって、本末転倒じゃないの・・・」とは思いつつも、深みにはまってしまう。

 その価格が常軌を逸しているケーブルもその数は増えこそすれ減ることはないようである。特に高価になりやすいスピーカーケーブルはペアで100万円を超えるようなものまである。ケーブルをオーディオ機器という捉えで解釈すればこういったものもありなのかもしれないが、やはり少し引いてしまう。

 現在のプリアンプは一部を除き、音質に対するコントロール機能を廃したものがほとんどである。そこで、ケーブルが従来プリアンプが持っていた音質のコントロール機能を果たすようになっているのかもしれない。

 しかし、ケーブルメーカーやその製品はまさに星の数ほどもある。どのような変化が起こるのか予想するのは、不可能に近い。音質的に好みのメーカーが見つかればそのメーカーのものでそろえるというのも、一つの手かもしれない。

 我が家で使っているケーブルメーカーで比較的多いのは、Wasatch、STEALTH、KIMBERである。共通性があるのかどうかは全く分からないが、この三つのメーカーのものがそのほとんどを占めている。

 明日のOFF会の結果、その勢力図に変更が加わるのか、楽しみであると共に、また高熱にうなされるかもしれないという一抹の不安もある。



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