2007/6/7

450:Starless and Bible Black  

 KING CRIMSON:Starless and Bible Black、今日のゴルフの帰り道、車の中で相当な大音量で聴いた。ついついボリュームに手が伸びて音量を上げてしまうのである。むしゃくしゃしたすさんだ心にその錯乱した不安定な音楽はずきずき突き刺さるようであった。

 思いっきりずっこけてしまった。一昨日の練習場では調子が良かったドライバーショットはゴルフ場では全くの不発。唯一一発だけ芯を食ったあたりがあり、そのホールがたまたまドラコンホールであったので運良くドラコンをとったのが唯一の慰めであった。

 それにしてもRobert Frippのギターは独特なうねり感と切れ味、そして微妙な不安定さのある唯一無二の音色である。そのギターの音に身を任せていると、相当なスピードで過ぎ去っていく車外の景色と相まって、一種の高揚感が湧き起こり、「このまま、終わる訳にはいかない。ゴルフをもう一度腹を決めて取り組まなければならない。」という思いが強く湧いてきた。

 そこで八王子インターで降りてから家に直行せず、練習場へ寄った。そこでドライバーショットを中心に200球打ち込んだ。ゴルフ場では見る影のなかったドライバーショットであるが、練習場ではなかなか冴えている。「なんでこれが本番ででないの〜」と、うなだれざるをえない。

 練習場とゴルフ場では1球にかける思いが違うのか、ゴルフ場ではどうしても力みがちになりミスが出やすいようだ。これは相当な練習を積んで、「これだけやったのだから、絶対に大丈夫。」といった達観した心境になる必要があるようである。

 次のゴルフは17日の予定である。丁度10日あるのでこの10日を利用して、ドライバーショットの立て直しを本格的に取り組みたい。ゴルフはスコアメイクがもちろん大切であるが、ティーショットが締まらないと、やっていて楽しくないのである。豪快なドライバーショットはゴルフの醍醐味の大きな要素である。これがままならないと気分ものってこない。

 William Brufordのタムのような乾いた芯のある響きを残してグーンと伸びて、フェアウェイのかなたに弾んでいくようなティーショットを打ちたいものである。



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