2007/3/18

370:インドラ来襲  

 今日は我が家でOFF会。借り物のスピーカーでOFF会というのもなんだかな〜と思っていたが、ほとんど同じ機種であり、HRS-120 carbonは何時戻ってくるやらといった状況なので、昨年11月におこなわれたクッパ邸でのOFFのメンバーの方をお誘いした。

 来ていただいたのはクッパさん、オルフィさん、hadesさん、バニラさんの4名であった。みなさんオーディオ歴、オーディオにかける情熱、オーディに関するスキルの豊富さにおいて、私のレベルをはるかに凌駕されていらっしゃる方ばかりである。

 私なりにこの1年と数ケ月、オーディオに取り組んできたつもりである。単に落ち着きなくドタバタしていただけとの指摘は、当たらずとも遠からずといった感じであるが、少しは目指す方向にまとまりつつあるかな、といった最近の傾向である。

 目指す方向はコンサートホールでの空気感や音の生命感の表出。聞くのは95%がクラシックであるのでクラシック、それも比較的編成の大きなものに標準を合わせながら調整してきた。オールマイティーな音ではないが、そのあたりがうまく出せればいいのであるが・・・

 無事OFF会が終わり。総論においては、みなさん想像していたよりはまともな音との感想を述べていただいた。German Physiksに関して、もっとボワンボワンな感じの音を想像されていたようである。

 もちろん各論では改善すべきポイントやそのためのアドバイスもいただいた。インシュレーターの使い方やケーブルの選択など今後順次試してみたいことを教えていただき、とても参考になった。

 そして、恒例の実験タイムではインドラや銀線単線のラインケーブルの威力も味あわせていただいた。インドラにすると音の品位が上がったようになり、音の粒子がきめ細かく細粒子化され上品な響きになった。銀単線では音の抜け切り感が向上。DAC−PRE間のラインケーブルはシステム全体の音の表情に相当な影響力があることが分かった。

 その後夕食を採りながら様々な情報を交換したが、いつものことながらみなさんの情報量の多さと深さには唸らざる得ない。インシュレーターだけの話題で1時間は裕に持つといった感じであった。

 奥が深いというか、果てしないというか、オーディオは本当に長く趣味とできるものである。またこのような0FF会等で、いまや天然記念物化しているオーディオマニアといういささか奇怪な生き物達が交流を深めることはとても有意義で楽しいことである。



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