2007/3/16

368:concertino domus  

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 上記の写真のスピーカーはSonus faber concertino domusである。以前よりSonus faberのスピーカーはとても気になる存在であった。1年前、現在使用しているGerman Physiksのスピーカーを購入した際には、約2ケ月ほどの間、有名どころのメーカーのスピーカーを12種類ほど試聴させていただいた。Wilson AudioやAVALON、B&Wといったハイエンドスピーカーの定番的なスピーカーもじっくりと聴いてみた。

 その結果、最後までその候補に残ったのがGerman Pyhsiks HRS-120とSonus faber AMATI ANNIVERSARIOであった。その姿形の麗しさと弦楽器等の音色の美しさにおいてはAMATI ANNIVERSARIOがやはり上のように思われた。
 
 しかし、より自然な音色とサウンドステージの広さからHRS-120を選択したのであるが、今でもSonus faberはとても気になるというか、いつかそのスピーカーを使ってみたいものだと思っていた。

 そこで以前より完全独立した2系統のシステムを所有したいという強い欲求をもっていたので、その2台目のスピーカーとしてSonus faber concertino domusを購入した。中古で定価の半額で売りに出ていたものである。

 もちろんAMATI ANNIVERSARIOとはグレードに相当な開きがあるが、共通するテイストは感じられる。このシステムではオーディオ機器をあまり意識することなく肩肘を張らずに音楽を聴く事を主目的にしたいと考えている。

 そのため、ケーブル類も極々一般的というかどちらかというとエントリークラスのもので揃えてみた。

 これが思いのほかいい音がするのである。セッティングはまだまだ煮詰めていないが、これからが楽しみである。シンプルでハイクオリティー、まさにその形容どおりのもうひとつのシステムができた。



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