2007/3/8

クロ帰国  

 最近の車の色に関する動向で目立つのは、「白の復権」と「黒の台頭」のような気がする。白は一時相当な比率を占めていたが、シルバーやグレーに押され首位の座を明け渡してからは、しばらくは低迷していた。しかし、ここへ来てかなり復活している。

 しかし、これは日本だけの話で、諸外国では白の比率は極めて低いと聞く。日本人特有の白への愛着が車の色の嗜好にも端的に表れているのであろう。

 そして「黒の台頭」がここ数年じわじわ進行している。黒は以前であれば、「いかめしい」「格式ばっている」「汚れが目立つ」などの理由から、一般的なユーザーにはそれほど人気のない色であった。しかし、その独特の精悍さが見直され人気が上がっている。

 確かに黒の車は精悍でいかにも「できる」感が醸し出されている。一歩間違うといかめし系になったり、こまめな洗車が必要不可欠なのが依然ネックではあるが、磨き込まれた黒はやはり独特の魅力を有している。

 最近目にする機会が増え、今度買うなら黒にしようかな、という気にもなる。ただし、洗車直後に小雨にでも降られると、結構ショックがでかい・・・

 うちの「クロ」が急遽戻ってくることになった。「クロ」とはHRS-120 CARBONのことである。治療のため海を渡ってドイツに赴いていたのであるが、すでに日本に戻っていたようである。

 今日上遠野さんから「直りましたのでお持ちします」と携帯に連絡が入った。しかも、今晩・・・決算セールでオーディオ機器を売りまくっているのか配送用の車が今日しか空きがないとのことである。

 到着予定時刻は12時頃とのこと。真夜中である。相当なハードワークをされているようだ。しかし、こちらにとっては好都合。確定申告真っ最中なので、11時前には家に帰れないだろうから。

 今日はこのうれしい知らせを聴いて、ウキウキしながら山と積まれた申告書とにらめっこをしている。趣味を持つということはやはり良いことである。



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