2007/3/5

血行促進  

 VIOLA CADENZAにはXLRの入力端子が1組しかない。DACからはXLRケーブルで接続している。フォノイコからは従来はRCAケーブルで接続していたが、比べたところXLRケーブルの方が音がいいので、こちらもできればXLRケーブルを使いたい。

 しかし、1組しか入力端子がないので、同時にはつなげない。そこで1本のXLRケーブルを共有して使っている。切り替える時にはそのケーブルをDACからはずし、フォノイコに接続しなおすのである。

 ケーブルの繋ぎ替えそのものはたいして面倒ではないのだが、どちらがLでどちらがRか判別に戸惑う時がある。現在使っているAudio Metallurgy社のXLRケーブルGold Alloyは色分け等が全くされていないのでぱっとみにはわからないのである。

 プリの接続状況を目で確認しなければならない。それが少し面倒なのでどちらかに目印をつけようと思い、小さなシール上のものがないか探してみた。しかし、丁度いいものがなく、ようやく見つけたのは、体に貼ってその部分の血流を良くするという小さな丸いシールである。

 こんなものでいいのかな・・・と思いながら、まあ識別のための目印だから何でもいいかと片方のケーブルに貼ってみた。朝少し時間があったので、少し聴いてみた。

 「んっ!何かおかしい・・・右の音だけ妙に元気が良い。」「もしや・・・」と思い、さっき貼ったシールをはがしてみる。元に戻った・・・。

 「・・・待てよ・・・両方に貼ったらどうなるのだろう?」時間がないなか取り急ぎ両方に貼り付けて音を聴いてみた。音に勢いが出る。相当な変化がある。これはチューニングアイテムと活用すれば面白いかもしれない。

 本当にオーディオはなにを弄っても変わるものだ。昨日Pontaさんからメールでカーボンインシュレーターの情報を頂いた。1個850円のそのインシュレーターは、何万円もする高級インシュレーターを一撃で蹴散らしたそうである。カーボンインシュレーターも試してみたい・・・当然変化があるはずである。オーディオの摩訶不思議な迷宮では当分飽きることなく面白い体験ができそうである。



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