2007/1/12

靴磨き  

 靴磨きは時々する。すると気持ちがいい。もちろん靴も綺麗になり、長持ちする。小学生の頃、スニーカーを洗うのが結構好きであった。30分以上かけて丁寧に洗った。当時を振り返って母親が時々話題にするぐらいであるから、かなりご執心であったようだ。

 今はほとんど全て革靴であるため、小学生の頃のように水に濡らして、洗剤と靴洗い用のブラシでゴシゴシというわけにはいかない。革靴を綺麗にする際、従来はクリーナーで汚れを落とし保護クリームを塗りこみ、仕上げに綺麗なクロスで磨き上げるという過程で靴磨きをしていたのであるが、先日伊勢丹で靴を購入した際、そこの店員から靴の磨き方についてレクチャーを受けた。
 
 それによると、まず汚れ落とし用のブラシで靴全体をブラッシングし、それからクリーナー兼保護クリームをクロスに少量つけて塗りこみ、仕上げに仕上げ用のブラシで丁寧にブラッシングする、という3工程でするとのことであった。

 また、普段もできれば一日履いたら、靴を靴箱にしまう際に軽くブラッシングをするといいとのことであった。靴はクロスで擦るよりもブラッシングの方がいいようである。そして、靴と一緒に仕上げ用のブラシとクリーナー兼保護クリームを購入した。このクリームであるが商品名は「M.MOWBRAY LEATHER ANILINE CARF CREAM」。これが結構優れもののようだ。これを塗りこみ、仕上げ用のブラシでブラッシングすると、いやみでない自然な光沢が出る。革が本来が持っている自然な上質感が湧き出てくる感じなのである。

 CDもお手入れしている。先日のOFF会の際に迷い羊さんのところの見かけたCDを消磁するアクセサリーをダイナミックオーディオで購入した。金額は27,000円。商品名は「DISC DEMAGNETIZER RD-3」である。使い方はいたって簡単。電源スイッチを入れて、CDを印刷面を下にしてセット、消磁スイッチをON。15秒でL.E.Dが消灯したら、CDを裏返し信号面を下にしてセット、同様にスイッチをON。これだけである。CDが回ったりはしない。

 そして、その後除電ブラシで信号面をささっと掃く。トレイにセットしてから今度は印刷面をささっと掃く。最後に湿らしたティッシュペーパーで軽く印刷面をなぞるようにする。それから音だし。

 これが効くのである。迷い羊さんのところでも処理前、処理後の聞き比べを行ったのであるが、思いのほか変化した。いいほうへの変化である。処理後は「いいお手前です。」とつぶやきたくなるような音の仕上がりなのである。靴磨きにおいて、仕上げのブラッシングをかける前とかけた後といった感じの変化なのである。

 一音一音の純度が高くなり、磨きこまれたように上品な艶が出るといった印象である。消磁と静電気の除去、この二つでCDの音は結構良くなるのであった。

靴磨きの必需品
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