2007/1/10

aura  

 リスニングルームのリフォームを行って天井高が従来の2.4メートルから30cm高くなって2.7メートルとなった。これは部屋の長辺や短辺との比率からして理想的とされる数値を出した結果の数値である。これにより音響的に良いバランスとなっているはず。そしてこの天井高は音響以外にもいい効果をもたらしてくれた。

 それはゴルフの素振り練習である。素振り専用の練習器具を以前買った。しかし、それを使って屋内で素振り練習をしていて誤ってダウンライトを一つ破壊してしまった。リフォームにより、天井高が30cm高くなったので、屋内で素振り練習をしても、ダウンライトを破壊したり天井に穴を開ける心配がなくなった。

 ということで素振り練習器具を使って毎日ゴルフスウィングの素振りをしている。当初は毎日30分する計画であったが、結構ハードである。今は10分程度に短縮されてしまった。部屋の窓ガラスに素振りしている様子を映してスウィングのバランスを確認しながら練習する。その際のチェックポイントは二つ。一つはインパクトポイントまで頭が動かないこと。もう一つはスウィング全体が左右対称となるように心がけることである。そうすることによりオーバースウィングを防ぐことができミート率が高くなるはずである。

 ゴルフのスウィングに限らず、左右対称というのは見た目的に安定感があるもの。オーディオのアンプのデザインでもシンメトリーなものは多い。そのほうが安定感というか安心感が感じられるのであろう。しかし、あえて左右非対称として独特の美しさを演出するモデルも当然ある。AURAというメーカーのVA-80やVA-100といった古いプリメインアンプなどはクロームメッキ鏡面仕上げの独特の意匠と微妙な非シンメトリックなデザインが繊細な美しさを醸し出していた。

 そして、その時代のAURAの雰囲気を持っている「NOTE」という名の新製品が出た。CDプレーヤ、アンプ、チューナーが一体となったお洒落なミュージックボックスである。実にいいデザインである。デザインだけでも買いたくなる製品であるが、雑誌の紹介記事を読む限り音のほうもなかなかのもののようだ。この「NOTE」、昨年でたオーディオ製品のなかでデザイン大賞を個人的にあげたい製品である。



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