2007/1/1

穏やかな元旦  

 2007年が始まった。今日はその初日、元旦である。元旦の過ごし方はここ数年変わっていない。近くに住む母の家でお雑煮とおせちを家族揃って食べ、近くの八幡神社で初詣を済ませ、午後はお年玉を手にした子供たちをダイエーかイトーヨーカドーに連れて行くというもの。今年は「ダイヤモンドシティー」という名前のどでかいショッピングモールが近くにできたのでそちらに行くこととなった。

 元旦からスーパーや様々なお店が営業をしている。便利ではあるが、それがために正月気分というものは薄れてしまっているようだ。一時であるにせよ日常性から隔絶された正月独特の時間の流れに浸りたくても、周囲の環境があまりそういったものを感じさせなくなってきているのかもしれない。

 夕方は犬の散歩をし、雑煮やおせちで少しもたれ気味となったおなかをスッキリさせようとした。比較的穏やかな元旦である。風もあまり吹いてなく、それほど寒くない。多摩湖の周りを30分ほど愛犬と一緒に歩いたのであるが、年配の夫婦が揃ってウォーキングしているのをよく見かけた。多摩湖の周辺は30年ほど前に西武が大規模な住宅分譲を行った。そのとき30代、40代であった人はもうとっくに60歳を超えている。この一帯に住んでいる方の平均年齢は相当高くなっているようだ。

 そして、散歩から帰って今年最初の音だし。選んだ曲はハイドン:トランペット協奏曲 変ホ長調 高橋敦(トランペット)沼尻竜典指揮トウキョウ・モーツァルト・プレイヤーズ であった。

 トランペットのきらびやかで澄んだ音色が気持ち良い。オーディオの音のほうは昨年の年末あたりからいい方向にまとまり始めたようである。部屋の方も完成から数ケ月が経過し落ち着いてきたようである。一冬越せばさらに落ち着くはずであり、音にも良い影響がでてくるはずである。

 今現在気になる点は右スピーカーのDDDユニットの不具合である。先日上遠野さんに来ていただいてチェックしてもらったが、やはり右のDDDユニットからのみ歪みが出る。4日の日にゼファンで見てもらうため再入院の運びとなった。修理の間「音なし」は辛いと上遠野さんにお願いして代わりのスピーカーを置いていってもらうこととなった。

 ということで最悪の「音なし」状態は免れた。しかし、DDDユニットが新品に変わる可能性があり、そうなると振り出しに戻るといった感じでエージングは一からやり直しとなる。戻ってきても、しばらくは硬めの音となっているかもしれない。



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