2006/12/25

クリーニング  

 昨日の記事で紹介したNANOTEC CLEARであるが、これはNC-1とNC-2の二つの液からなっている。レコードをクリーニングするときは、NC-1を最初に使って汚れなどを落とし、仕上げ剤としてNC-2と使用するという位置付けのようである。

 このNANOTEC CLEARはCDにも使用できるようで、CDの場合にはNC-2のみの使用でも効果があるようである。ということで今日はCDのクリーニングをしてみた。CDの場合レコードほどの顕著な効果はなかったが、それでも同じ曲を使用前使用後で聞き比べるとクッキリとした感じがし、音の硬質感というか、若干解れていない感じが解れてくるという印象を受ける。説明書どおりCDにも効果があるようである。

 CDのクリーニング液は様々な商品がある。先日のOFF会ではclefさんがSACTをお持ちになっていた。そしてSACTでクリーニングすると、確かにいい方向への音の変化があり、CDの信号面がピカピカになり、布で擦ってみると、その抵抗感が極めて減少するのには結構驚く。

 Audio Accessory誌の123号にも同様のCDクリーナーが載っていた。Genesis SoundのTRYという商品がそれである。見た目的にはこのての商品はみんな同じように見える。使用方法もほぼ同じでCD面に拭きつけ、柔らかい紙や布で拭き取るのである。

 「音ははっきり滑らかになる。雑味が減り、艶やかな質感だ。耳障りな成分がなくなったせいか、大音量でも音楽が楽しめるのが好ましい。」との評価であるが、これはそのままNC-2をCDに使用した場合の変化と重なる。SACTも同様な効果であったような気がする。やはり、綺麗にするとことは大切なようだ。

 綺麗にするというとケーブルの端子なども綺麗にすると良い効果が得られるとよく雑誌等にも書いてある。確かケーブル端子専用のクリーニング液もショップで見かけたことがある。それと接点改善剤というのであろうか端子部分に塗ることによって、音質改善効果があると謳っている液体も確かショップにおいてあった。

 この手の商品はまだ使ったことがないが、効果のほどはいかほどであろうか?クリーニング剤はCDのクリーニング液と同様の効果がありそうな気がするが、接点改善剤はどのような効果があるのか想像がつかない。

 家の大掃除と同時にケーブルの端子の掃除も試してみようかと考えている。見た目的に綺麗になるのであれば、音質改善効果がそれほどでもなくとも気持ちのいいものであろう。



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