2006/12/15

直進性  

 ゴルフのトーナメントはオフシーズンとなり、ゴルフメーカーは来季に向けた新製品の広告に躍起となっている。ここ数年ゴルフ製品の売上高はじりじりと下がってきており、一時期高反発製品のヒットにより活況を呈していたゴルフ市場も縮小傾向にあるようである。

 来季に向けての新製品で今もっとも注目を集めているのが、四角形ドライバー。これはドライバーのヘッドが四角形の異型なのである。今のところナイキとキャロウェイが3月に発売を予定している。これがヒットすれば、当然他のメーカーも追随するはずである。

 この形状により、ドライバーショットの直進性が飛躍的に向上するというのがメーカーの売り文句である。アマチュアのヒットポイントは相当なばらつきがある。その結果、方向性もばらつく。

 私は身長が高く腕が長いため、スウィングアークが比較的大きく、飛距離は平均的なアマチュアよりも飛ぶ。しかし、方向性は極めて不安定である。下手に飛距離が出るため、その方向性の不安定さが大怪我のもととなってしまう。

 そんな私にとってこの四角形ドライバーは大きな恩恵をもたらしてくれるかもしれない。来年の3月に発売されたら早速試したいと思っている。今日テレビを見ていたら、タイガーウッズが飛行場の滑走路を使ってこの新製品を誌打するという広告イベントを行っていた。高度な技術を持つプロが「こちらの方が直進がよく、方向性が安定する」というと、ついついその気になってしまうもの。

 今年のゴルフは初のホールインワンを達成したこと以外いいことは無かった。今年になって新たにオーディオという趣味が加わり、その新興勢力のおかげで、従来からの趣味であるゴルフとテニスに充てるはずの時間が相当に削られてしまったからである。

 ゴルフ場やテニスコートで汗を流すはずであった時間が、オーディオショップでの試聴やOFF会等に費やされるようになったのである。これはこれでとても楽しいので、ついついオーディオ関連の時間を優先してしまった。

 来年はオーディオのほうも落ち着いてくるはず。そうすればフリーな時間の使い方も落ち着いてきて、ゴルフにもまた時間を割けるようになってくるであろう。来期はこの異型ドライバーを手にアベレージスコアの大幅向上を目指そうと思っている。 



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