2006/8/26

UNICORN mk2  

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 「UNICORN mk2」上遠野さんのブログで紹介されていました。GERMAN PHYSIKSの中で唯一DDDユニット1発で全帯域を再生するモデルであるUNICORNがmk2となりました。DDDユニットで量感ある低域を出すため、エンクロージャーは相当複雑な構造となっている模様。そのため見た目的なスマートさはないが、DDDユニット1発の音は素直で癖のないもののようだ。サウンドハウスに展示されたなら、早速試聴に出かけよう。

 我が家のHRS-120 CARBONは低域は通常のウーファーが受け持っている。ただし下へ向けてエンクロージャー下部にマウントされているため、無指向性になっている。見た目的にはスマートなHRS-120であるが、思いのほか低域の量感はあるほうだ。UNICORN mk2の低域がHRS-120と比べてどのような差異があるのかもっとも興味のあるポイントである。

 HRS-120 CARBONが我が家に来てから約5ケ月が経過した。この間システムそのものは変化していないが、それを取り巻くリスニングルーム環境は相当変化した。当初縦長配置であったが、横長配置となり、さらに一旦斜め配置となり、再び横長配置へと戻る、といった変遷を経てきた。さらに当初はサーロジックの音響パネルで周囲を囲んでいたのが、全て取り払われ、天井や壁に設置されていたQRDも今はその姿が見えない。

 そして、来月からはリスニングルームの構造自体を大幅に改良する運びとなっている。NAGRAさんのブログで「相変わらずとばしている」と評されていたが、確かにHRS-120が来てからの5ケ月はスピード感溢れる日々が続いていた。常に変化を意図し探求してきたわけではないのであるが、高性能の装置を活かしきれていないという「罪」の意識が「行動」へと駆り立てるのかもしれない。

 もともとの性格として、「思い」と「行動」とのタイムラグが比較的短いタイプなのであろう。仕事のうえでもそのタイムラグのなさを良い意味でも悪い意味でも感じることが時々あるからだ。「TIME IS MONEY.」という意識が潜在意識の奥深くに強く刻み付けられているのだろうか?私は高校を卒業するまで京都にいた。大学から東京に出てきて、そのままこちらで就職した。東京での生活の方が長くなってしまったが、出身地としては京都である。関西人らしいそつのなさとせっかちさが知らずに身についているのかもしれない。



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