2006/8/21

色合い  

 最近のオーディオ機器のLEDの色はブルーが流行のようだ。現在使用している第2世代のオーディオ機器の多くは、LEDの色がブルーである。そういえば、第1世代のAyre CX-7、AX-7もそのLEDの色は紫がかった青であった。ブルーはクールな色である。しかし、こう多くブルーが使用されるようになると、多少食傷気味ともなってしまう。

 オーディオ機器のLEDの色としては赤も好きである。特にマーク・レビンソンの機器のLEDの赤はとても美しい。その流麗なデザイインそして、躯体の黒とのバランスが素晴らしい。赤は組み合わせる色によってとても変化のある表情を見せる。赤のみであれば、情熱的でエネルギッシュな印象を与えるが、グレーのような渋めの色と組み合わせるとシックな表情も見せる。

 色の組み合わせといえば、今現在思案なのが吸音面のジャージクロスの色である。昨日の記事に対してHYさんからコメントをいただいた。写真では淡いグレーかと思われたクロスの色は、実はクリームとのことであった。しかも、そのクロスはコイズミ無線で購入したスピーカーグリル用のクロスである。スーピーカーグリル用のクロスと聞くと音にも良さそうに思えてくる。ユザワヤのジャージクロスよりも若干高価かもしれないが、興味を惹かれる。

 スピーカーグリルで思い出されるのは、ウィルソン・オーディオはオプションでカラーグリルを選択することができる。そのカラーグリルの色の中にParchment Grayという色があり、これがシルバーのスピーカーに良く似合う。この色合いのクロスであれば、反射部の白木の肌合いとも合うのではなどと想像している。いずれにしても淡い色調で白木の肌合いとも調和する渋めの色が良さそうである。

 反射部と吸音部の色の組み合わせは「音」そのものには影響があるわけではないので、どうでもいいといえばどうでもいいのであるが、リスニングルームの雰囲気を決定するうえでは重要な要因となるはずである。リスニングルームの雰囲気しだいで音楽を楽しむ気分も当然影響を受けるはずである。そういう意味ではおろそかにはできない。目指すイメージはクールで清澄な印象でありなが木の持つ暖かみをも感じられる部屋である。

BLUE!
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