2006/8/17

機動戦士ガンダム  

 昨日はKimuraさんとノーライオットさんとダイナミックオーディオ5555の4階でWILSON AUDIO SYSTEM8を試聴した。7時に待ち合わせて、閉店時間の8時まで約1時間程度の間、あれこれとっかえひっかえCDをかけた.。

 その後でノーライオット邸へ向かった。ダイナミックオーディオを出たのが8時なので、ノーライオット邸につくのは恐らく9時近くになるはずである。「こんなに遅い時間にお邪魔して大丈夫なのだろうか?奥さんからは不満はでないのであろうか?」との思いが頭をよぎった。我が家では夜の9時からのOFF会なんて100%不可能である。そんなことをしたら妻からブーイングの嵐を受けることが目に見えているからだ。

 そんなことを頭の片隅で考えながら、1時間ほどでノーライオット邸に到着。ノーライオットさんの奥さんは、なごやかな雰囲気で出迎えてくれた。早速リスニングルームへ。JBL K2 S9800がその存在感を誇示するかのように聳え立っていた。「大きい、立派だ!」ノーライオットさんは、K2 S9800をはじめて見た時機動戦士ガンダムを連想されたとのことであったが、その言葉が「なるほど・・・」と思える迫力ある立ち姿である。

 ノーライオットさんは普段ロックを聴かれることが多いとのことである。このスピーカーからかなりの至近距離でロックを聴いたらどうなるのか、一瞬数日前にNHK BSで見た硫黄島の攻防戦のドキュメンタリーが思い出された。アメリカ軍の猛烈な艦砲射撃を受けた日本軍守備隊のような状況に陥るのではと身構えた。しかし、音が出てみると、そんな心配は杞憂であることがすぐに判明した。とても、聞きやすいなじみのよいバランスで、低音も想像していたよりは締まって軽やかな音であった。

 ロック・ジャズ・クラシックといろんなジャンルの音楽を聞かせていただいたが、やはりジャズが一番印象がよかった。ジャズがかかると「水を得た魚」のように活き活きとするのが、はっきりと分かった。「やはりJBLはジャスが似合う。」という印象を強くした。結局1時間半ほどお邪魔させていただいたのであるが、音を聞かせていただきながらその合間には、奥さんお手製のピザに舌鼓を打ち、「氷結」を飲みながらのオーディオ談義を楽しみ、ととても楽しい時間を過ごすことができた。

 今回のOFF会では、K2 S9800とともに印象的であったのは、ノーライオットさんの奥さんであった。遅い時間での面識のない来客を暖かく迎えてくれる包容力、絶品といってよいお手製のピザ(三人であっという間に完食)、さらに帰りは「氷結」で多少酔いのまわったノーライオットさんに代わって駅まで車で送っていただいたのであるが、アルファロメオのマニュアル車を自在に操る運転能力に心から感心した。夫婦そろってブログをされているお二人であるが、その仲睦まじい様子に、ほのぼのとした心地よさを感じながら、帰宅の途についた。

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