2006/8/13

着工時期  

 昨日はリフォーム業者と電気工事を担当される施工業者の方との打ち合わせが行われた。電源関連の設計を依頼してあるAkimitsuさんにもお越しいただいいて、電気工事に関して詳細にこちらの希望を伝えた。

 電気工事担当の業者の方は、多少戸惑った表情をされていたが、こちらの希望にそったかたちで工事をやっていただけるようで、一安心である。業者の方が時々「これは何の意味があるのですか?」と質問されていたことが印象的であった。「そうすることで音が良くなるんです。理論的なことは不明ですが・・・」と答えるしかなかった。電源工事の概要は、次のとおりである。

1.東京電力に申請書類を提出して、電柱からの引込み線を、38スケアという太いものに変更する。
2.メーターを通した後で一般電源とは分岐する。オーディオ用配電盤には22スケアで接続する。
3.ステンレスケースの配電盤から8個の壁コンセントにはCV5.5でつなぐ。個々の機器には1個の壁コンセントを割り振る。

 この概要を説明し、業者の方と家の外の状況や現在の配電盤の位置関係などを確認したところ、どうにかそれほど無理なく工事できそうな様子である。部屋を石井式リスニングルームに変えることと電源関連の改良工事は二輪の輪の関係である。どちらかだけでなく、両方することによりその真価が発揮できるはずである。

 多くのマニアの方はきっと、「この程度の電源工事は当たり前ですよ。」とお思いかもしれませんが、「オーディオ初心者」の域をでない私にとっては、結構大きな改善となるような気がしている。

 昨日の打ち合わせでは、アースを取るかどうかについての話は出なかったが、アースについてはいい結果となる場合も悪い結果となる場合もあるとのことで、その理論的なことも含めて、全く良くわからないテーマである。アースについてはまた後日の打ち合わせで取り上げられると思うが、どうするのが良いのであろうか?

 工事の着工時期であるが、できれば、お盆明けにもと思っていたが、担当する大工さんのスケジュールの都合で、9月上旬となった。工期が約1ケ月の予定であるので、9月中には完成の予定である。というわけで今月一杯はまだ現状の部屋でオーディオを楽しめることとなった。9月は1ケ月禁オーディオとなるので、OFF会に参加させていただいたり、オーディオショップの冷やかし試聴でもしようと考えている。



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