2006/8/2

素人判断  

 亀田興毅は1Rでいきなりカウンターパンチをくらってダウンしてしまった。最初の世界戦で気負ったのか、出鼻をくじかれた印象であった。中盤は持ち直したが、終盤でまた良いパンチをくらい、グラッときていた。素人目にはどう見ても負けていた試合のような気がしたのであるが、判定の結果は僅差で勝利となり、意外であった。

 まあ、一旦失敗してもあきらめずにがんばれば良い結果がもたらされるという教訓になるような試合であるが、見終わった正直な印象は、いまひとつすっきりしないものであった。

 今日HRS−120 CARBONが戻ってきた。納品後3ケ月で不具合を生じたHRS−120 CARBON。スピーカを買い換えてワクワクしていたのだが、出鼻をくじかれてダウンをくらったような印象であった。しかし、すっかり元気になって戻ってきた。ピアノの強奏部でも全く歪み感なく、すっきりとした音調である。DDDユニットが新品となったため、音抜けや滑らかさはこれからであるが、歪み感のない音でとりあえず一安心。

 歪みの出た原因は、やはりDDDユニットとキャビネット本体を接続しているネジを六角レンチで締めてしまったのが原因のようだ。DDDユニットとキャビネット本体の間にはゴムパッキンが挟まっているのであるが、歪みが生じた方のスピーカーのゴムパッキンが圧力により弾力を失ってしまっていたようである。

 両方のスピーカーのネジを締めたのだが、片方のスピーカーのみに不具合が出たのは謎だが、とりあえず今後はDDDユニット周辺はアンタッチャブルでいこう。ネジの締まり具合がゆるいのではという思いつきで締めたのであるが、素人考えほど恐ろしいものはない。ボクシングを見ても判定がどうも納得がいかないし、リスニングルームのリフォーム工事の見積書を見てもいまひとつ納得がいかない。やはり素人判断というのは当てにならないものだ。

すらっとした細身のプロポーション
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