2009/12/23

1379:フレンチレストラン  

 普段、外食する時は「秋刀魚の塩焼き定食」や「木須肉定食」などを選択することが多い。価格は600円〜800円といったところ。

 私はけっして美食家ではないが、ごく稀に高級なフレンチレストランでフルコースを食したりする。そういう時は結構感動する。「やはり、違うもんだ・・・」と心の底から思うのである。

 今日はオーディオでそういった体験をした。ダイナミックオーディオ 5555 H.A.L.3での「STELLAVOX クリスマス イブ・イブ試聴会」に参加したのである。pontaさんと一緒に行ったのであるが、会場で黒川さんにもお会いした。

 STELLAVOXはまさに高級レストランのようなもの。今日のメインディッシュはVIVID AUDIO G1GIYA。前菜はEINSTEIN、魚料理はGOLDMUND。そしてデザートはbrinkmann。といったコースメニューであった。

 まずはENISTEIN。ドイツ製の高級オーディオ機器で、真空管の良さが凄く活きている。かなり個性的なデザインであるが、その音はじっくりと聴かせる。当初想像していた以上に素晴らしかった。ステファニー、ジェニファー・ウォーンズと女性ボーカルを最初に聴いたのであるが、初っ端からそのレベルの高さに驚愕した。

 次はGOLDMUNDである。幾つかのパターンで聴いたが、最後はMIMESIS 22 SignatureとTELOS 1000という超高級ラインナップで聴いた。「さすがである・・・しかし、その非現実的な価格を考えたら、さすがなのは当然かもしれない・・・」

 そしてbrinkmann。実は今回のイベントに参加した真の目的はこれである。ドイツ製のレコードプレーヤーで、デザインはとても精悍。きわめて精度が高い工業製品といった雰囲気をその全身から醸し出している。

クリックすると元のサイズで表示します

 ENSTEINのときには生憎かかったレコードが過去の名盤をESOTERICが再発したものであったが、ソフトが悪すぎてbrinkmannの良さがまったく分からなかった。

 しかし、GOLDMUNDのMIMESIS 22 SignatureとTELOS 1000の組合せのときにbrinkmannで聴いたリンダ・ロンシュタットは良かった。使用機器の定価を全て足した金額も凄いが、出てきた音も凄かった。

 「お腹いっぱいである・・・」高級フレンチレストランでのフルコースはやはり凄かった。ごくたまにはこういった体験も良いものである。日常的には体験したいとは思わないが、年に数回程度であれば良いと思った。 



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ