生と死に ついて考える時のひとつの基本として シンプルに考えられそう。
たまちゃんに 会いたくて参加しました。
全ての本に共通する 生と死の つながり その流れに ついて
腑に落ちるところが あった。
食べるのと一緒というのは、ちょっと 大変だったかも・・
いい空間 いい時間でした。
絵本の選び方 とても参考になりましたし 子供たちにも伝えたい。
読んであげたいと思いました。
一番は、たまちゃんに会いたくて!!
そして 「森のようちえん ウィズ・ナチュラ」の活動に 何か ヒントになるかも知れないと思って。
命の連鎖・食べることの素晴らしさ、それを 意識することの大切さをおなかで 受け取った。腑に落ちた感じがしています。
たまちゃんに 会いたいと思いました。
奈良の町に来てみたかった。
ワークショップの内容にも 興味ありました。
一番印象的だったのは 命は めぐる話 様々な絵本
心地よい雰囲気の中で とても 楽しかったです。
突き詰めたことのない テーマだったので ちょっと驚き参加者様も含めて
本気度を ひしひしと感じれました。
たまちゃんに 会いたかった。
絵本のはなしを みんなでしたかったので 参加した。
印象的だったのは、イオマンテ
時間が 短かかった。
いのちのめぐりを みんなで 共有できてすごくうれしかったです。
たまちゃんの本のセレクト。
障害児「それを ひきうけてくれた たましい」という言葉 感動しました。
ゆっくり読んでみたい本が ありました。
たまちゃんに 会いたくて!!
印象的なのは いのちをいただいているという話。
時間が あっという間で惜しかったです。
直接的に たまちゃんとお話できなかったのが 残念でした。
子供への話 自分の食べ物への感謝に
たまちゃんに 会えること!!
イオマンテ 小熊が 神になるところ。
とても たのしかったです。食事もおいしかった。
ひとつひとつ 考えさせられる話でした。
過去のお話。
自分が プラス思考なので 他人の気持ちが 理解しずらかったから
絵本の方は 一方的に紹介するだけでなく 他の人の話も 聞ければよかった。

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