2011年4月2日3日、私の「魂の成長を促すタロット講座」略して「たまタロ講座」でした
笑いの絶えないすっごい楽しい時間となりました!
来てくださった皆様ありがとう!!
皆様のおかげでここまで楽しい講座となりました
いやあ、お勉強やお仕事が、こんなに楽しいなんて。
でも、ワクワクしたり夢中になったモノの方が絶対に身について忘れませんもんね。
なんていうかねー、なんていうか。
あの、どんどん「エネルギーの使い方」をちゃんとお伝えできるようになってきてるな、って思うんですよ。
私ね。
「生命エネルギー」とか「生体エネルギー」とか「気」とか「思念エネルギー」とか、どう呼べばいいのかよくわからないものの使い方。
目に見えないものなので、自分なりに苦労して身につけた実感があっても、それを人には伝えにくいものなんだけど・・・。
けっこう教えられてるのかも、って思いました、今回。
ちゃんと使えるようになってるんだもの、皆さん。
これは「魔術」や「魔法」の一端なんだと思います。
白魔術。
だって、「愛」だから。
「生命エネルギー」イコール「愛」。
愛を効果的に人に注ぎ込む方法。
それを身につけられれば。
人心掌握もできるしモテにも活用できる
夫婦仲も良くなり子供も心満たされてすくすく育つ。
クライアントさんを勇気づけたり励ましたり、実力を発揮させたりも得意になる。
それに引き寄せや願望実現にも使える
みんなハッピー!
愛のエネルギーをクライアントさんとの間に充満させる方法や、
自分が心を開き、クライアントさんにも開いてもらい、お互いにエネルギー交流する方法、
偶然の事象からクライアントさんの潜在意識を読み取る方法(通称お菓子占いですね^^)、
などをお教えしました。
もちろん数秘術概論やタロット大アルカナ22枚の開設など、普通のタロット講座の内容も。
【2011年4月2日3日小樽たまタロ講座 参加者さんのご感想】
・私はタロットは小学生の時から古い雑誌の付録で使っていたことが実はあります。
ただ、逆位置の意味や見るからに恐ろしい「死に神」や「悪魔」のカードが出てくると、やっぱり解釈が恐ろしいものだったりするこが多く、なんだか、興味はあるし好きだけども、期待して占ってても結果を見るのが怖い、という印象でした。
ところが、カードの作られた時代背景のたまちゃんの説明を聞いてすごーく納得、タロットは時代や文化、文明によって解釈が変わってきて当然です、ということを聞いてとても安心しました。
大アルカナの22枚の意味を暗記しなければならないという固定観念は覆されました。
自分の直感を信じて良いんだ。
直感の幅を広げていいんだ。今までみた映画や感動した事をカードに反映させていいんだ。と感じ尽くしたら、とーーーっても簡単。
アタマで考える、記憶する、勉強するは必要ない。これを強く感じました。
Open my heart
(セラピスト 秋月風香)
・タロット講座を受けたいと思ったきっかけは、自分がコミュニケーション能力に欠けてる、という想いが強く、それを学ぶツールとしてタロットをたまちゃんから学んでみたいと思ったのがきっかけでした。
が、終えてみて思ったのは、かけているからというよりも、自分が今人と心を通わせる事を必要としているからじゃないかということに気づきました。
もっとタロットを学んでみたいと思ったのですが、勉強勉強といったがんじがらめのイメージではなく、自分がそれを必要としているからやる、という印象です。
練習でやったタロットセッションともつながりますが、自分のことを必要としてくれることは、スリングや食育のこと、自分が必要としているのは、人のぬくもりのようなものだということに気づきました。
タロットで人を見て上げるというよりも、自分が心通わせてもらう、そこで自分が何か成長できるような気がします。
(misamisa)
・初日に、いい意味で動揺した。
今までそこそこの数のセッションをしてみたけれど、クライアントにゆだねてみることが出来きれてなかったのだと気づいた。
占い師の解釈(自分がこうあるべきだという意味を持ってること)も大切なのだろうけれど、直感が使えていなかった。
そこに気づいて、直感を使う方法も身についたのでとても良かったです。
(光のコーチ)

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