
私にとっては一世一代の大イベント、「再会2006」の、感動の熱い三日間が無事終了いたしました。
プチリゾートホテル、「ホテル・ドローム」を借り切っての、
ホテル貸し切りイベントでした(^^;
プチホテルとはいえ、ホテル一棟丸ごと借り切り、
波動の先生方をお二人も東京から呼び寄せ、
ラブフルートのバンド(4名)も招いて2時間も野外ライブ。
二泊三日、最初から最後まで、びっちりのワーク。
チャネリングあり、インナーチャイルド・ヒプノセラピーあり。
我ながら、大きなことにチャレンジしたものです(苦笑)
色々と不安だったり心配したりしたことを、色々とブログに書きつづってきましたが、
案ずるより産むが易しとはこのこと。
予想以上の成功裏に終了いたしました!
この感動、この充実、この歓びを、いったいどう表現すればいいのでしょう・・・
まさに、イメージ通りだったんです。
まさに、夢が叶ったんです。
こんな機会を、ずっと長い間夢見てきました。
火種を、胸に抱いている人たち。
まだ小さいかもしれないけれども、確かな火だねを胸の内に抱いている。
人の役に立ちたい。
世界に貢献したい。
そんな、想い。
そんな火だね。
そんな熱いものを秘めた仲間たちを、全国から集める。
一箇所に集められた火だねは、お互いの熱さに影響され、大きな炎となって燃え上がる。
そんな、機会。
そんな、場。
そんな、イベント。
「いつかはそんなことをやりたいなあ」と夢見ておりました。
全国から集まった仲間たちが、初対面同士なのに、
語りあい、深く共感しあい、結束を固めていく。
夢を共有し、理想に共鳴しあい、胸に秘めていた情熱が、明るく熱く燃え上がる。
そんな、ずいぶん長い間夢に描いてきていた光景を、
この度、目の前で見ることができました。
まざまざと(^^)
今日、二泊三日続いたイベント「再会2006」は、お開きとなりました。
お開き。
そう、開いていくのです。
外へ向かって。
終わるのでもなく、閉じるのでもない。
胸中の小さかった火だねは、仲間と出会い共鳴しあうことで、
一度大きな炎として燃えさかりました。
それを経験した今、小さい炎を胸に抱いた人となり、
それぞれの持ち場へと帰って行って欲しい。
それぞれの持ち場で、以前にまして
より自分らしく、より力強く、周囲を照らしてほしい。
そこで初めて、今回のイベントは成功だった、と言えるのではないでしょうか。
ぜひ、それぞれの持ち場を、明るく温かく照らしてください。
それぞれが、自分らしくイキイキと輝くことによって。
この場を借りて、心からの感謝とお礼を。
スタッフの陽花ちゃん、笑月ちゃん、
はるばると遠いところ、日程をやりくりして駆けつけてくださった参加者の皆さん、
雑用を一手に引き受けて駆け回ってくれた夫、
応援して下さった皆さん、
スピリットで参加してくださった皆さん。
皆さんのおかげで、こんな素晴らしい体験をすることができました。
本当にありがとうございました!

0