七夕ソニック  音楽

七夕のイベントに参加したのは小学生以来です。というわけで今年の七夕は、さいたまスーパーアリーナで過ごしましたよ。菅野よう子さん率いるSEATBELTSのライブ「七夕ソニック」に友人のnifexと共に参加してきました。

SEATBELTSや菅野さんの楽曲に関しては初心者なボクでしたが、菅野さんのアニメ音楽の集大成とも言える今回のライブには最新作であるマクロスFからシェリル役のMay'nちゃん、ランカ役のまめぐも出るというので、かなり楽しみにしていました。もちろん最大の目当ては(坂本)真綾ちゃんだったですが。

会場では物販に凄い行列。「今から並ばれると開演に間に合わない可能性があります」と言われたので物販は終演後に物色することにしました。

ライブはまず、菅野さんの関わったアニメの紹介VTRで幕を開けました。この時点で会場は大歓声。やはりカウボーイビバップと攻殻機動隊が人気のようでした。
そしてヒヨコ隊長の操縦する宇宙船がさいたまスーパーアリーナの天井をパカッと開けて着陸する映像(笑) そしてリアル天井から宇宙船のものと思われるサーチライトによって会場が照らされて本編スタートです。ナイス演出!

アリーナ席のお客さんがとても羨ましかったのですが、スタンド席ならではの楽しみもありました。上から見ると矢印の形に飛び出したステージ。そこを所狭しと駆け回る演者のみなさん。そのステージの下にバックバンドの方々のブースがあって、まるでミュージカルのようでした。
矢印の縦棒の部分の真ん中には赤いグランドピアノが鎮座し、基本的にそこが菅野さんの指定席でした。その周りを楽しそうに跳ね回るボーカルのみなさんがとても楽しそうなのが印象的でした。
そしてなんと言っても、ボーカルのみなさんの歌唱力はハンパなかったです。シェリルとランカがそこにいました。May'nちゃんのアクエリオン。真綾ちゃんはあらゆる楽曲でコーラスにも参加し、ここでしか見られないコラボを沢山観ることが出来ました。

菅野さんのキラッ☆。ピアノを弾いていたかと思ったら曲の途中で突然走り出し、メインステージの幕が開いた向こうにいたワルシャワフィルのオーケストラの指揮を始める菅野さん。二羽のヒヨコとコントをする菅野さん。最終的に本人もヒヨコに。そしてラストではオーケストラをバックにその歌声を披露する菅野さん。
菅野さんの集大成とも言える今回のライブは、菅野さんの、菅野さんによる、菅野さんの為のライブだったことは否定のしようがありません。思い出しただけでちょっと涙ぐんでしまうのは多分ボクだけではないはず。あの規模のライブはこの先しばらく無いとは思いますが、次回があるとすれば是非また参加したいです。
当日もアナウンスされていましたが、公式サイトによると次回公演は22世紀らしいです(笑) きっと今世紀の残りの年月は、宇宙の星々でのライブツアーなんでしょうね。次に地球に来る時はまた日本でやってほしいなぁ。

しかしこういうライブではサイリウムは必須ですね。持っていかなかったことがかなり悔やまれます。次回は是非持っていきたいと思います。生きていればね(笑)

ちなみに終演後、全ての物販は売り切れていましたorz

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メグッポイド  音楽

最近ボーカロイドのプロデュースを始めましたタカオです。マカーなのでMac音ナナ専門のプロデューサーでして、初音ミクや鏡音兄弟はスルーしていました。しかし、気になる商品が発売になるようです。

インターネット (2009-06-26)

初音さんが発売になってしばらくして、Gacktの声をサンプリング出来るがくっぽいどなるものもありましたが、今回はまめぐこと中島愛の声をサンプリングしたボーカロイドものです。まめぐといえばマクロスFのランカちゃん。そう、このソフトを使えばランカちゃんをプロデュース出来ちゃうわけです。
※参考リンク:BARKS『「がくっぽいど」に続くバーチャルボーカリスト「メグッポイド」がリリース』

こりゃ、本格的にBoot CampしてWindows環境を構築しなきゃだなぁ(笑)

星間飛行
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21st Century Breakdown  音楽

Green Dayのニューアルバムがついに明日、発売になります。うちには既に届きましたが。

21世紀のブレイクダウン
グリーン・デイ
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CDだけは確実に前日に届くんだよなぁ、Amazon。前回のメイドイン俺は2日も待たせやがって、プンスカ。

さて、今回のアルバムはグロリアとクリスチャンという2人の若者を主人公にしたストーリーの3部構成だそうです。前作「American Idiot」からロックオペラ的なアルバムを作り始めたGreen Dayですが、今作では経済危機や環境問題などの危機に直面している現代をテーマにしているのだとか。
というわけで、英詞には少しずつ目を通していきたいと思います。

曲は相変わらずのビリー・ジョー節というか、良くも悪くもこれぞGreen Dayという楽曲でした。まず1回通して聴いた感じでは、4曲目の「iVIVA LA GLORIA!」が印象に残りました。American Idiotの流れの作品を求めていたボクにピッタリな楽曲だったわけですが、みんなのファーストインプレッションはどうだったでしょうか。

ちなみに今月29日のミュージックステーションに出演するようですよ。おそらくシングルカットされている「KNOW YOUR ENEMY」を演るのだと思われます。これは要チェックや!

メガネビジョン ラストライブ  音楽

ラストライブって書くと誤解を生みそうですが、大学の後輩のメガネビジョンが活動休止になる最後のライブが宇都宮でありました。

休止の理由とか、その前後のメンバー間の問題とか、結局当人たちにしか分からないことだと思うので特に推察も考察もしませんよ。
ライブは単純にかっこ良かったし、なぜだか分からないけど前半はほとんど泣いていました。うるせいっ!心の汗だいっ!

今まで見た中で一番かっこ良いライブでしたよ。
風〜ミッドナイトトレインの流れはサイコーでした。
根本のギター・ソロがサイコーでした。
中盤からの真の声の伸びがサイコーでした。
終盤のエビちゃんのドコドコタイコがサイコーでした。
前日の夜にギターヒーローで特訓した直也のナイスなベースのグルーヴがサイコーでした。

この後の活動休止期間がマボロシとなり、サヨナラ マボロシと言える日が来るまで、とりあえずお疲れさまでした。

サヨナラ マボロシ
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蘇える勤労 in義晴アリーナ  音楽

昨日のことですが、行ってきましたよ横浜アリーナ。ユニコーンの復活ツアー「蘇える勤労」の横浜公演です。

あいにくの天気だったのにも拘らず1万5000人の席が満席。立見席という名の通路は辛かったヨォ〜(笑)

というわけで横浜アリーナは数年前のBEAST FEAST以来。あの時はフェスだったのですが、今回はユニコーンの為だけに用意された舞台。そりゃあ期待も高まりますよ。
しかし、高まりまくった期待とは裏腹にメンバーが小さいのなんの。ステージが遠すぎて、どこか冷めて観ている自分がいました。とはいえ楽しかったです。また観たいですね。今度はもっと小さいハコで。


今回のツアーは1曲目からアンコールまで、曲順こそたまに変わることはあっても基本的に同じセットリストで行われているようです。ネタバレは嫌だったので、事前にライブレポや日記は一切シャットアウトしていましたけれども。

前半3曲は本気の演奏。多分近くで観ていたら泣いていたでしょうね。ステージ脇のスクリーンは、その存在さえ感じさせずに生のユニコーンだけで挑んできた導入部といった感じでした。

その後はもうお祭り騒ぎ(笑) ステージ中央にちょっとしたお立ち台があって、ボーカルを取る人はそこに立って歌うわけです。誰が立つのか。民生や阿部がどの楽器を持つのかで次の演奏を予想したりしながら楽しく観ていた中盤のステージ。

DVDで予習したところによると「ボルボレロ」でのピアノソロはEBIが演奏していました。曲中にベースが抜けるわけにはいかないので、ライブではさすがに阿部がピアノを弾くのかと思いきや、楽器を一切持たずに「ボルボレロ」を歌い始めるEBI(笑) ステージ脇の花道で客と戯れながら楽しそうに歌うEBI(笑) そして間奏に間に合うように慌ててステージに戻ったかと思うとピアノソロを弾き始めましたよ! 指1本での拙いピアノソロを聴けて大満足でした。
ちなみにベースは民生でした。

あんな曲やこんな曲を演奏してライブもついに終盤戦。アルバムでも異質なほどシリアスな「R&R IS NO DEAD」を阿部が歌い始め、会場は静かに聴き入っていました。
しかし広い会場で爆音でこの曲を聴いていたら、これはOASISやU2へのオマージュなんじゃないかと思ってきました。TMネットワークの真似をしてPTAという曲を作ってみたりした、ユニコーンなりの遊び心なのではないかと。真面目にバカをやった結果、クソ真面目な曲をクソ真面目に演奏するに至ったのではないかと。


阿部と民生がわりと何でも出来ちゃうものだから、ライブ曲は基本的に生演奏だったと思われます。リズムの揺れやコードの間違いも沢山あったようですが、それすらもユニコーンらしいと感じさせるライブでしたよ。

3時間弱のライブは本人たち曰く次第にgdgdになっていくとのことですが、演奏もMCも楽しめて、まるでミュージカルのようでしたよ。今まで観たどのバンドのライブとも違ったのですが、あえて挙げるとすれば劇団四季のライオンキングのようでしたね。
まずは森の動物たちをお披露目する意味も込めて全員集合の演奏。
その後は少しずつ動物が出てきては、見せ場となる曲を2曲ほど歌って踊る。そしてまた次の動物がメインとなる曲が始まるのです。
ユニコーンというミュージカルで次々にボーカルを取るメンバーが変わりながら、それぞれがまたお互いにバックを支える様子はまさにそんな感じでした。

全員がMCをしていましたが、やはり一番盛り上げ上手だったのは阿部でしたね。義晴アリーナという一夜限りのステージを見事に作り上げていました。

追加公演もわりと大きめの会場ばかりなので、チケットを取ろうかどうしようか。演奏曲は同じなようですし、ツアー後に出るであろうDVDでもいいかなと思っているわけで。

シャンブル  音楽

改めて「シャンブル」の感想を書いてみましょうか。

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まずは1回聴いてみます。
相変わらず何でもありでまとまってないアルバムですね。でもそこがユニコーンらしいのでしょう。聴けば聴くほど味が出てきそうです。ファーストインプレッションで気になった曲は「キミトデカケタ」と「オッサンマーチ」ですね。良い曲というよりは、気になった曲ってことで(笑)

そして限定版に同梱されているDVDを見ました。シングルについていたヤツもね。
内容はレコーディング風景と、そこに至るまでのミーティングと称した飲み会。正直、このDVDのためだけにシングルもアルバムも買う価値ありです。
川西さんはジェット機をやっていただけあって、50歳とは思えない若さですね。knotlampのTシャツとか着ちゃってますし。対バンしたんだろうなぁ。

DVDを見たら、ボクもレコーディングがしたくなりました。ユニコーンの現場ならではの面白さは凄く伝わってきましたけど、レコーディング風景ってどこもあんなもんですよね。楽しい現場じゃ無いと楽しいアルバムは出来ませんし。

しかし河口湖スタジオのブースから見える屋外の自然はいいですね。あんな環境でレコーディングしてみたいなぁ。都会でレコーディングをしようとすると、防音の関係から地下スタジオとかが多いですもの。

そしてDVDを見た後に改めてアルバムを聴くとまた新たな楽しさがあります。EBIくんの「ガンガン飛ばして〜ぃ」とかテッシーの「WAO!」のサビのギターとか「オッサンマーチ」を歌わされてる様子とか阿部Bのトランペットとか・・・。
セカンドインプレッションとしては「ボルボレロ」と「BLACKTIGER」がお気に入りに追加されました。あ、どっちもEBIくんボーカルですね。

そんなこんなでDVDを見まくってアルバムを聴きまくってライブまでじっくり予習しておきたいと思います。ライブ当日、本物を見たら泣いちゃいそうですよ。

ちなみに16年前にユニコーンが解散するまでは、その他のバンドと同じくらい好きだけど、特別な存在ではありませんでした。学生時代にコピバンをやったこともありますが、それでもいくつかある好きなバンドの1つでした。
それなのに、今回の復活ではあり得ないくらいワクワクしています。仕事中ずっと口ずさんでいます。出演してるテレビ番組はほとんど録画しています。「HELLO」を演奏している映像では既に涙ぐんでいます。何がこんなにボクを惹き付けるのでしょうか。

シャンブル届いたー  音楽

期せずしてフラゲ。

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左は昨日、慌てて買って来た「WAO!」。
そして右がさっき届いた明日発売の「シャンブル」konozamaなんて都市伝説に違いありません。先月のマーヤのアルバムも前日に届きましたし。

どちらにも初回版のみDVDが付いていて、「WAO!」には「バンドやろうぜ!〜アルバム“シャンブル”ができるまで PartI」が。「シャンブル」には「同 PartII」が収録されています。
正直、Part2を見てからPart1を買うかどうしようか考えようと思っていましたが、気がついたらAmazonでも楽天ブックスでも「WAO!」の初回版は売り切れ。ひょっとしたらプレミアが付くのかも知れないと思い、あわてて近所のCDショップに買いに走りましたよ。

というわけでまだDVDはどちらも見てませんが、とりあえずアルバムを聴いています。ふむ、1曲目が例の「ひまわり」なのですね。

6曲目、7曲目がいい感じです(笑) はい、笑っちゃう意味で。おっさーん!

「ぴあ」の曲解説やら歌詞カードを見ながら聴いているのですが、歌詞カードのインクが妙に良い香りなのが気になって仕方がありません(笑)

そんなわけで当分ユニコーン漬け。そうでなくてもここのところユニコーンのことばかり考えています。というか、単純にメディアへの露出が多いですね。前述の「ぴあ」や「スピリッツ」のインタビューが面白かったですね。「ファミ通」ではテッシー独りでのインタビューが珍しかったのですが、内容は普通でした。

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蘇えるユニコーン  音楽

昨日はユニコーンの復活ツアー「蘇える勤労」のチケットの一般発売日でした。先行予約でまんまと取り逃したボクですが、電話とMacを駆使してなんとか横浜アリーナのチケットを確保しました。
楽しみ楽しみ。

そして夜はテレ朝で「蘇えるユニコーン」という特番をやっていました。
いやぁ、ヤバかったですね。
ピエール瀧が司会の記者会見が始まった時はくだらないネタ番組かと思いましたが、その後の演奏はガチで素晴らしかったです。1曲目の「スターな男」からすでに目から汗が・・・。
「NICEよっちゃんっ!」
しかし、てっしーギター上手いなぁ。

2曲目は新曲「WAO!」。先日のミュージックステーションの時とは違ってフルコーラス演奏してくれました。あんな2番だったんですね。って、早くシングルを買えって話ですよね。

その後、トークにほとんど絡んでこなかったもっちー(持田香織)をボーカルに迎えての「すばらしい日々」。もっちーには悪いけど民生のボーカルで聞きたかったです(笑) だって、オリジナルのキーだからもっちーには低すぎて・・・。

そしてタモリ倶楽部でおなじみの岸田君(くるり)を迎えて「デーゲーム」。この曲の間奏って生演奏で再現できるんですね(笑) Cメロからの展開が凄く好きです。浜省の「I am father」を彷彿させるのは頭の中で再生されるPVが似てるからでしょうね。

斉藤和義さんとの「ヒゲとボイン」は良かったですね。ライブでエロいMCばかりしている斉藤さんにピッタリ(笑)
いいところで照明が強すぎて画面が真っ白でしたけど、それすらユニコーンらしいというかなんというか、学祭のようでした。いい意味で。

最後はユニコーンの5人のみで新曲「ひまわり」。この曲は「すばらしい日々」のようなフォークっぽいロックバラードですね。とはいえ、16年前ではこの渋さは出せなかったでしょう。
民生のアルバム「Comp」に収録されている「スタウダマイヤー」っぽいなと思ったのは、コード進行が似ているからでしょうか? 半音ずつ下がっていく(上がっていく)コード展開に惹かれます。
ちょっぴり寂しい歌詞なのに「イェーイ」とか言っちゃうあたり、Package Bomb!!の「カメレオン」ぽいと思ったり(笑)

ひどくまとまりの無いテキストになってしまいましたが、総じて素晴らしい特番でした。全曲解説するつもりはさらさらなかったのですが、良い番組だったのでつい。

彼らの演奏を生で見れると思ったら、今から興奮して眠れません。

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