ニルヴァーナとグランジ革命  音楽

先輩に借りて読んでいる本です。

 ニルヴァーナとグランジ革命 / 川越 和歌子(翻訳), ギターワールド誌

グランジやNIRVANAにそこそこ思い入れがある人なら楽しめると思います。ボクはNIRVANAのコピーバンドをやっていたので、ほとんどの曲はタイトルを見ただけで頭の中で流れ出します。そんな人は必読です。

アメリカの片田舎であるシアトルではバンド以外に楽しみがなかったのだそうだ。そんなシアトルだったからこそ盛り上がったシーンがあり、NIRVANAを取り巻くグランジ・シーンを彼らと共に盛り上げていったPEARL JAM、SOUNDGARDEN、ALICE IN CHAINSの名も本書に登場します。彼らのインタビューなども満載で、読み応えのある一冊でした。というか、まだ最後まで読んでいないのですが(笑)

最後まで読まずに取り上げた理由は、気になるニュースを見つけたからです。VIBE-NET.COMによると
デイヴ曰く、カート・コバーンが彼をバンドから追放したがっているのではないかとの懸念を抱えていたという。(中略)デイヴはこう語っている。「こんなことを誰かに話そうなんて今まで思わなかったけど、カートが俺のドラムのたたき方に納得いっていない時期があったんだ。俺をクビにしようと考えてるってカートが話しているのを聞いたこともある。俺には直接言わなかったけどね。もしそのことを直接問いただしたとしても、カートはどうせ否定してただろうよ。『In Utero』の頃が特にそんな感じだった。カートがバンド内のことに不満を感じ始めたのはあの頃だったと思うよ。俺はニルヴァーナの5代目か6代目のドラマーで、メンバーとそう親しいわけじゃなかった。音楽以外で深いつながりがなかったんだ。2人はソウルメイトだったけどな」
マスコミによって祭り上げられたバンドは、カートが自殺しなくても終わりを迎えていたのかも知れませんね。現在はFoo Fightersのフロントマンとして活躍するデイヴ・グロールですが、NIRVANAがかっこ良かった事実は揺るぎません。少なくともボクの中では。

NIRVANAの名盤と言えば「NEVERMIND」ですが、ジャケットをLPサイズにしたCDが明日発売されます。

 NEVERMIND[でかジャケCD](限定版) / NIRVANA

このCD、数年前に友達に貸したままその友達とは音信不通です。コレ、買っちゃおうかな。



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