428〜封鎖された渋谷で〜  ゲーム

既に発売されているゲームですが、実は発売前に我が家にはチュンソフトさんから体験版が届いていました。

428 ~封鎖された渋谷で~(12/6以降入荷分) 特典 スペシャルDVD「SHIBUYA 60DAYS ~Making 428~」付き
セガ (2008-12-04)
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での生活だったためにプレイが遅れてすみません、チュンソフトさん。

というわけで、体験版をプレイした感想を述べてみましょうかね。一応、そういう約束でいただいた体験版なので。
ちなみにボクは「428」の前作にあたる「街 〜運命の交差点〜」のプレステ版(オリジナルはセガサターン)はすべてのエンディングを見るまでやり込んだ人間です。グッドエンドもバッドエンドも。それらがいくつあったのか覚えていませんが、攻略本や攻略サイトを見ずにトライしていたような気がします。今ほど攻略サイトが充実している時代じゃありませんでしたし、そもそもうちにインターネット環境があったかどうかすら疑問です。
牛、馬、ダンカンの話が好きだったなぁ。

さて「428」のレビューを書く前にまず、断言します!

「街」が好きだったら「428」は買いだ!

「街」をプレイしたことがある人は「428」をプレイせずともその魅力を理解できます。これ以上、このテキストは読まなくてよろしい。
つまりそんなゲームです。
ただし、序盤を少しプレイしただけなのでストーリーについては保証できませんが。

というわけで、「街」をプレイしたことがある人間の「428」のレビューであることをあらかじめ明記しておきます。そして、そんな人間が「428」のレビューをするということは、まずは「街」の説明からしていくのが筋なのでしょうね。
「街」をプレイしたことのない人のために簡単に説明しますと、基本的には文章を読み進めていくサウンドノベルと呼ばれるタイプのゲームです。時々訪れる分岐で好きなルートを選び、それによってバッドエンドになることもあれば、新たな分岐が現れたりします。つまり、読むたびにストーリーが変わるのです。
サウンドノベルと言うと「かまいたちの夜」シリーズが有名だと思いますが、「街」ではザッピングというシステムを取り入れて話題になりました。

ザッピングは、簡単に言ってしまえば複数の主人公を切り替えてプレイするシステムです。例えばA君が起こした行動によって、Bさんの行動の選択肢が増え、これまでとは違った展開に話が進んでいきます。短時間に何度も主人公を入れ替えながら、様々な視点で物語を楽しむことが出来るわけです。

そんな「街」のシステムをそのまま引き継いで、ブラッシュアップしたのが「428」です。
ファミ通のインタビュー記事などを読むと、やはり基本システムは「街」を踏襲したものであり、画面エフェクトやザッピングの仕方を工夫してスピード感のある作品を作りたかったとのこと。

たしかにプレイしてみると「街」で感じた面白いけどなんか野暮ったい印象は「428」にはありませんでした。現代の渋谷を舞台にしていることも1つの要因だと思います。日頃から渋谷に行っている人なら、それだけで楽しめるのかもしれません。

最近流行の海外ドラマの影響も見て取れます。とくに「24 -TWENTY FOUR-」から影響を受けているようで、物語が1時間ごとに区切られています。
すべての主人公の1時間分のストーリーを進めないと、次の1時間に進めません。とはいえ、これによって物語が理解しやすくなっています。お気に入りの主人公の話だけどんどん進めていたのでは、その行動がいつどこで誰のストーリーに影響を与えたのか分からなくなってしまいますしね。

あ、ひょっとしたらタイトルも「24 -TWENTY FOUR-」を意識したのかな?

あえて言わせてもらうならば、Wiiで出す意味はなかったような気がします。一番普及してる据え置き型ハードですし、売れるとは思いますが。
もしPSPで発売されたら、渋谷のハチ公前で是非ともプレイしてみたい作品ですね。渋谷の景観があまり変わらないうちに移植を希望します(笑)

最後に、体験版をプレイした感想ではないのですがボーナスシナリオとしてアニメパートがあるようです。TYPE-MOON制作、シナリオは奈須きのこの書き下ろし。これだけで気になる人もいるのでは?

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