脳トレの爪の垢  ゲーム

先週のファミ通を見ていて思ったことがあります。WEEKLY FAMITSU TOP30のコーナーには相変わらずDSのゲームが並んでいるわけですが、注目すべきは17位の「脳トレ」です。


「脳トレ」がランクインしていること自体は今更驚くことではないのですが、その登場回数に驚けっ! いや、ボクが驚いたわけなんですけれども。登場回数はなんと99回! つまり今週で100回ランクインなのです。(ランクインしていればの話ですが)
演歌のような売れ方をしていますよね。それでいてトリプルミリオンを達成してしまっているという、恐るべき状況なわけです。

ここに、乱発する脳トレ系のゲームについてまとめたテキストがあります。Gpara.comのそれによると
2007年5月13日(日)現在、脳トレ系ジャンルのソフトがどれだけ発売されているのか、調べてみた。なんと、発売タイトルは本家を合わせて95タイトル。(中略)上位6タイトルが任天堂作品で、ミリオンを超えているのは、内5タイトル。本家の面目躍如といったところか。以下、約90タイトルがずらーっと並ぶが、そのほとんどが10万本以下。なかには1万本にも届かないものも。
そりゃ、脳トレもどきのゲームが追いつけないはずですよ。未だに本家が現役なのですから。

逆転裁判4  ゲーム

逆転裁判4をクリアしました。「3」をクリアしてすぐに始めたのですが、実は途中で職務放棄しそうになっていました。弁護なんてめんどくせぇ! ボクは応援団になるんだ!ってなもんですよ。

逆転裁判4(通常版)(特典無し)
カプコン (2007/04/12)
売り上げランキング: 367

とはいえ途中まで担当した案件ですから、最後まで責任を持ってプレイしなければ。そんな感じで半ば義務的に進めていたわけですが、最終的には逆転裁判4の虜になっていました。早く「5」を出せ!ってなもんですよ(笑)

基本的には前作までと同じく捜査して弁護して、の繰り返しです。今作の特徴として「みぬく」なんてのもありますが、まあそれはこの際 横に置いておきましょう(笑)
なんと言っても4章のボリュームが半端じゃありません。長さとしてのボリュームではなく、あらゆる要素を内包していると言う意味でですけど。場所だけでなく時間まで飛び越えての捜査。突然違うゲームになったかのようなシステム画面。いつの間にかオドロキ君ではなくプレーヤーが主人公にされていたりして、怒濤の展開に身を預けたらあっと言う間にエンディング。
途中の中だるみが嘘だったかのように事件としてもゲームとしても楽しんで解いてしまいました。

多少ネタバレになりますが、3章までの事件もすべて4章への伏線であったというのには驚きました。
ただし、それは4章までをクリアしたから分かることであって、3章までのどこかでこのゲームに見切りを付けてしまった人もいるのではないかと思います。3章までは、1つ1つの事件を片付けていくだけのゲームだと言ってしまえば、それだけですから。
しかし何度も言うようですが、それらが4章で1つに繋がる物語はとてもよく出来ています。もし途中で投げ出してしまっている人がいるとしたら、最後までプレイすることを強くお勧めします。




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