ハイスタの曲? その2  音楽

以前に紹介したNISSANのCMにHi-STANDARDの曲が使われているという件ですが、何度聴いてみてもボーカルの声が難波クンじゃないよなぁと思っていました。改めて調べてみると、どうやらボクの解釈が間違っていたようです。今年6月29日の当ブログでは
どうやらハイスタバージョンをCM用にアレンジしただけのようです。
というふうにハイスタの楽曲をサンプリングしてアレンジしたのだと思っていたのですが、CD Journal.comによると
こちらで流れている曲は、現在は活動休止中のバンド、ハイ・スタンダードがあんしんパパの「はじめてのチュウ」を英訳し、カヴァーした「My First Kiss」をスタジオ・ミュージシャンがさらにカヴァーしたCMヴァージョンとのこと。
何はともあれすごくセンスのいいアレンジであることには変わりないので、是非ともフルコーラス聴いてみたいですよね。

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Hi-STANDARD
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FINAL FANTASY III  ゲーム

ついに発売されたDS版のFINAL FANTASY III。ワンダースワンの頃からリメイクを待ち続けて、何年待ったことでしょうか。同梱版も通常版もなかなか売れているようです。

賛否両論あるフル3Dになったことやキャラに個性を付けたことは個人的には大賛成です。プレイヤーキャラに対する思い入れはゲームとして当然あるのですが、各キャラにゆかりのあるNPC(ノンプレイヤーキャラ)にまで思い入れが違ってきます。各地でのイベントがゲーム進行上の単なる道程でなく、思い出として残るのです。シドなんて飛空挺を作れるただのオッサンだと思っていたのに、プレイヤ−4人にかなり関わりのある役が与えられていました。それでこそ、「ばあさんを残していくわけにもいかない」のセリフに重みが出るわけですよ!(分からない人は今すぐ始めたらいいよw)
各キャラの性格に合わせてジョブを考えようとは思いませんが、逆は大いに楽しんでいます。アルクゥはいじめられッ子のくせに竜騎士として頑張らせたり、とある城の兵士だったイングズを盗賊として育ててみたりね。あっ、それも性格とジョブを関連付けて楽しんでいることになるのかな。

思っていた通り、キャラの動きや雰囲気は「IX」に似ていました。携帯機になったことによって、箱庭を冒険する感じが何とも心地いいです。
酒場のピアノや、話しかけるたびに踊り出す踊り子など、ファミコン版を知っている人ならば思わずニヤリとしてしまうこと間違いなしですよ。

基本的に1度に3体までしかモンスターが現れないことは3D化されたことによる弊害なのかも知れませんが、そのことも含めて敵の強さや各ジョブのパラメータが絶妙なバランスで再構成されています。ダンジョンの途中にセーブポイントがないのは当時のままですし、なかなかやり応えのあるゲームバランスだと思いました。

オープニングCGはとてもよく出来ていて、2画面をうまく使った映画的な演出は観るたびに感心してしまいます。同じ映像を他の媒体で見たとしても、これほど感動しないのではないかと思す。

ファイナルファンタジーIII
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サマーソニック ゼロシックス その4  音楽

いつの間にか雨も上がり、METALLICA目当てのオーディエンスがどんどんとアリーナに流れ込んできます。数時間前からこの状況を見越してアリーナで待機するボクはやはり勝ち組(笑) ま、その分 疲れたわけですけれども。

18:40スタート予定のMETALLICAですが、数分前からアリーナではメタリカコール。しかしそれをあざ笑うかのように「メタリカは今こちらに向けて出発しました」という司会のアナウンス。ホテルを今出たのかよ!と思いつつ、さすが大物だと妙に感心してしまいました。数年前に同じくSUMMER SONICでGuns 'N Rosesを観た時には、開始予定時間から1時間以上待たされたような気がするので、今回も覚悟していました。

なんだかんだで19:00ちょっと前にメタリカ登場! 1曲目は「Creeping Death」! 84年発表の2nd「Ride the Lightning」からの楽曲ですが、個人的にはこのアルバムはあまり好きではないのです。当時の録音技術のせいなのか、低音がスカスカなんですよね。しかし、それを今のメタリカが演奏したらこんなにカッコイイのかと感動しました。

その後も新旧織り交ぜつつ5曲終わったところで突然ステージが暗転。サイドの大型スクリーンに、とあるメッセージが現れます。要約すると「20年前に発表されたメタリカ3作目のアルバム『Master of Puppets』(以下「メタルマスター」)は、バンドにとってもファンにとっても最高傑作である。今ここに、それを完全再現する」というもの。なんだってー!? 確かに名盤だけど、まさか全曲やってしまうとは思っていなかっただけにビックリしました。
「Battery」のイントロが始まるとみんなでギターのフレーズを大合唱(笑) ちょっと間抜けな感じだけど、会場が1つになるのを感じずにいられませんでした。ライブが始まった時にはステージ下手側(向かって左側)にいたボクですが、「Master of Puppets」が始まる頃にはボーカルの真ん前にいました。ジェイムズ老けたなぁ。でも渋くてかっこいい。こんな激しい曲をいつまでも演り続けるメンバーに激しく嫉妬しつつも、実は「メタルマスター」は4曲目くらいまでしかまともに覚えていなかったりするわけで…。さらに前日の徹夜が身体に響いて来たボクは次第にフラフラになり、ライブを楽しむ為にもここはスタンド席に移動したほうがいいと判断。とはいえ、かなり前まで来てしまっていた為にモッシュの輪を抜けるのに一苦労。なんとかアリーナを出た頃には「メタルマスター」が終わっていましたorz

ちょうど本編が終わってアンコールが始まるまでにはスタンド席につき、悔しい思いをしながら名曲「Enter Sandman」や「One」を聴いていました。「Sad But True」「Nothing Else Matters」など、体力さえ残っていればもうひと暴れしたい曲ばかり。とはいえアンコール含めて2時間半ものステージは、朝からフェスを堪能していた身体にはキツいッス。2時間半というのはサマソニ史上最長らしく、量も質も本当に素晴らしいものでしたよ。

しかしドラムのラーズが1曲終わるごとに立ち上がって客をあおる様は、もはや伝統芸能のようでした。マジで毎回立ち上がってチョロチョロしていて、微笑ましかったです。そのちょっぴり間抜けな立ち振る舞いに、ファンは大喜び(笑) 「中村屋!」 アレを見れただけでもサマソニに行った甲斐があったってものです。
でも、今のところの最新作「St.Anger」から1曲もやらないってのはどうなのよ(笑) せっかく予習していったのに!

そして、日本でもまだこんなに受け入れられることを身をもって感じたであろうMETALLICAのメンバーも、とても楽しそうだったのが印象的でした。来年はアルバムを出すようだし、すぐにでも再来日する予感がします。

Master of Puppets
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サマーソニック ゼロシックス その3  音楽

雨の中マリンスタジアムではZEBRAHEADのステージが始まったらしく、その映像を幕張メッセでも見ることが出来ました。オーディエンスは豪雨の中、もうどうにでもなれといった感じでしたね(笑) すると突然メッセが一瞬 停電に! すぐに電気はつきましたが、各ステージでは演奏に支障はなかったのでしょうか?

雨の中、むしろ空いているだろうと思いマリンスタジアムに移動。すると、雨のおかげで屋外のグッズ売り場がガラ空き状態ではないですか! ここぞとばかりに買いましたよ、メタリカTシャツ! いくつかあるTシャツのデザインの1つは、なぜか20年の前のアルバム「Master of Puppets」のジャケットを印刷したものでした。昔のものが余っていたのかな?(なわきゃない)などと思いましたが、その理由は後ほど分かることになります。

そしてHOOBASTANKのステージをアリーナで観戦! 暴れるつもりはなかったのですが、1曲目の「Crawling In The Dark」のイントロが始まった時にはモッシュの輪に自ら飛び込んでいました(笑)
何曲か演奏が進んだ頃、スペシャルゲストとして呼ばれたのはボーカルであるダグラスのおばあちゃんでした。ダグラスはたしか1/4日本人の血が入っており、それがそのおばあちゃんのようです。ダグラスに紹介されるや否やダグラスからマイクを奪い取り挨拶をするおばあちゃん(笑) あんた、サイコーだよ!
アリーナは雨でぐちょぐちょでしたが、今まで好きだったHOOBASTANKがさらに好きになったステージでした。

続いてはDEFTONES。一緒に行った友人はかなり楽しんだようですが、ボクはここでMETALLICAに備えて休憩。

その4につづく。

サマーソニック ゼロシックス その2  モブログ

ステージは7つあるのですが、基本的に千葉マリンスタジアム以外のステージで観戦するつもりはありません。

とりあえずビールを飲み、アリーナに下りてみました。2つ目のバンドSTONE SOURを最初から見れたのですが、このバンドはスリップノットのコリーがやっているもう1つのバンドらしく、スリップノットと比較しながら楽しく観戦できました。スリップノットよりも正当派ラウドロックな感じでした。

そしてメシ。夏フェスにありがちなタコライスを食べて充電完了。夕方からのマリンスタジアムでのアクトを前に、一緒に行った友人に連れられて他の会場を散策。

するとその頃、突然の豪雨が! どうなるサマソニ!?

サマーソニック ゼロシックス  モブログ

サマーソニック1日目に来ています。今年の目当てはもちろんメタリカなのですが、開演前に開場入りしました。
おかげで楽しいオープニングアクトを見ることが出来ました。ワハハ本舗の猫ひろしと梅垣義明です(笑)
いやはや朝からサイコーな気分ですよ!

曇り空なのがちょいと心配ですが、それよりも夜までボクの体力は保つのでしょうか?

2006年ハンガリーGP 決勝  F1

フジテレビのスポーツバラエティ「ジャンクSPORTS」からダウンタウンの浜田さんがスーパーアグリの応援に駆けつけていました。スポーツ番組をやっているだけあって数々のスポーツやスポーツ選手に精通している浜ちゃんですが、F1を観るのは初めてだったようです。マッチ(近藤真彦)や永井クン、山田優さんなどと違ってF1初心者の浜ちゃんの感想は、ボクらよりも低い目線に立ったものでした。スタート前のグリッドをマイク片手にウロウロする浜ちゃん。とにかく「すごいすごい」と連発していて、なんか微笑ましかったですね。レース直前ということもあって左近にすら話しかけられなかったようですが、それも含めて純粋にレースを楽しんでいたようです。今後の「ジャンクSPORTS」において、F1に限らずレーシングドライバーがどのように弄られるのかが気になりました。

ところで、このレースでデビューしたBMWザウバーのR.クビサが予選時にはR.クビカと表記されていたのが気になりました。R.Kubicaを日本語にした時の表記がクビサのほうがポーランド読みに近いという理由のようです。

そして今年で20回目のハンガロリンクでのハンガリーGPは、初めてのウェットコンディション。コース上には水溜まりまで出来ていて、フォーメーションラップで既にスピンするマシンもありました。

ミハエル(フェラーリ)とアロンソ(ルノー)が中盤からのスタートということで、それぞれのチームのセカンドドラーバーの活躍が期待されたわけですが…。
スタートを失敗してしまう2番手スタートのマッサ(フェラーリ)。一方そのマッサすら抜いてしまうオープニングラップでのミハエル。ミハエルを押さえるべきルノーのフィジケラはミハエルに先行を許してしまい、とにかく波乱のスタートとなりました。

1周終わってみると11番手から一気に4位まで上げてきたミハエル。それを追いかけて15番手から6位まで上げてきたアロンソ。マッサはせっかくの2番手スタートながら、1周後にはアロンソにも抜かれて7位。あちゃ〜

その後ミハエルすらも抜いてしまうアロンソ。アロンソも凄いが、どうやらミシュランのタイヤの調子が良さそうです。序盤で1位、2位走行中のマクラーレンもミシュランタイヤを履いています。

各車がタイヤ交換や燃料補給のためにピットインを始めた中盤、トップに躍り出たのはアロンソ! なんつーか速過ぎです。そしてその頃、2位を走行していたライコネンにアクシデントが起きます。周回遅れのマシンに突っ込んでしまいました。どうやらスピード差があまりにもありすぎた上に雨による視界の悪さも手伝って、追突してしまったようです。調子が良かっただけにライコネンにとっては実に残念な事故ですが、追突されたリウッツィもかわいそうです。どちらもこの接触によってリタイヤとなってしまいました。

そしてレース終盤。各車が最後のピット作業を終えた頃になんとHONDAのバトンが1位! すごい、すごいぞホンダ! 92年以来の優勝なるか?
そしてその数周後に2位のアロンソがまさかのリタイヤ。今季初のノーポイントです。

そしてレースも残り10周程度となった頃に各車がノーマルタイヤに替える中、タイミングを逃してしまったミハエルだけがウェットタイヤで2位を走行。すぐ後ろにはマクラーレンのデラロサ。この状況でタイヤ交換すれば確実に2位は逃してしまうわけで、遅い車ながらもサーキット上でなんとかデラロサを押さえようという戦略のようです。
しかしラスト5周となったところでペドロサに抜かれて3位。その後ハイドフェルドに抜かれて4位・・・そのままスローダウンしてしまい、ピットに車を納めました。ドライコンディションながらウェットタイヤで無理をしすぎた為に、タイヤのグリップがなくなり、アンダーステアになりすぎたように見えました。スロー走行でも曲がらない様子だったので、タイヤ以外のパーツにも影響が出てしまったのかも知れません。

そして・・・そのままHONDAのバトンが初優勝!バトンにとっても、第3期ホンダにとっても初優勝です。ホンダエンジンとしては14年振り、ワークスチームとしては39年振りの優勝。波乱のレースでトップチームがリタイヤしているとはいえ、この結果は讃えたいと思います。F1の中継で初めて君が代を聴きました(感涙)

左近は1周目でリタイヤしてしまいましたが、琢磨はなんとか完走。スーパーアグリとしてはまだまだ厳しいレースが続きますが、来年は今日優勝したホンダの車を譲渡されるという噂もあります。せっかく作ったSA06はどうなっちゃうの?という疑問はありますが、ホンダやスーパーアグリがF1のトップチームとなる日は近いのかも知れません。

何はともあれおめでとうホンダ。おめでとうバトン。コレからは常勝出来るチームとなる為にさらに邁進していって欲しいですね。

2006年ハンガリーGP 予選  F1

前戦から投入されたスーパーアグリの新車SA06ですが、予選でもミッドランドと互角以上の争いを演じることが出来るマシンのようですね。前戦に続いて琢磨はミッドランドのアルバースよりも前のグリッドを獲得しました。

そして今回の予選前に行われたフリー走行において、チャンピオン争い中のアロンソ(ルノー)とミハエル(フェラーリ)にそれぞれ2秒のペナルティが科せられていました。予選の各セッションのタイムにプラス2秒したタイムが公式タイムとして扱われるというもので、両ドライバーはなんとか予選第2セッションまで残ったものの第3セッションには進めず、それぞれ12番手と15番手のタイムとなっています。

ポールポジションはマクラーレンのライコネン。前戦に続いて2回連続のPP獲得です。
そしてフロントローとなる2番手を獲得したのがフェラーリのマッサ。コンストラクターズ争いでルノーに勝つ為にも、ここでのマッサの活躍には期待したいところです。
そして予選3番手、4番手を獲得したのはHONDAの2台でした。今年のHONDAは予選ではそこそこのグリッドを獲得するのですが、決勝でパッとしない印象があります。ストレートでのスピードでは他のチームに負けていないので、そろそろ安定した走りを見せて欲しいですね。
そういえば4番手のバトンはエンジン交換によるペナルティで決勝は10グリッド降格。よって14番手スタートということで、ミハエルは1グリッド得をしました。たかが1グリッドですが、奇数列は比較的路面がクリアな場合が多く、スタートには有利なのです。

決勝ではフェラーリの2台に注目ですね。アロンソを押さえつつも、前を行く多車をガンガン抜いて行くことを求められるミハエル。モナコに次いで抜きにくいと言われるハンガロリンクでどんな走りを見せてくれるのでしょうか。




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