スペインGP 決勝  F1

惜しくも母国GPを優勝で飾れなかったアロンソですが、それでも2位。ここまで5戦すべて表彰台というのはホントに素晴らしいですね。今年のワールドチャンピオンはアロンソで決まりかな、なんて。

このグランプリをポール・トゥ・ウィンで飾ったのがK・ライコネン。前節のサンマリノでもポールからスタートしたもののマシントラブルでリタイア。スペインでその雪辱を見事に果たしたとともに、マクラーレンの復活を証明してみせましたね。
しかし速かったなぁ、ライコネン。2位のアロンソよりも先に1回目のピットストップをしたのに、その時でさえ1位を譲る事がありませんでした。なんつー速さじゃ、マクラーレン!

前節でフェラーリ復活の兆しを見せたM・シューマッハは、2度のタイヤのパンクによってリタイアしました。最初に左のリアを交換したのですが、その時に左のフロントにもテレビで分かるほどはっきりとブリスターが出来ていたんですよね。そしたらやっぱりパンクしてしまいました。
ブリスターとは、タイヤの温度が上昇する事によって起こるタイヤ表面の凹凸のことです。今までは、路面温度が熱くなったらタイヤにダメージが出る程度に思っていました。今回の放送で亜久里さんが分かりやすく解説してくれましたね。熱くなりすぎたタイヤのゴムが一時的に沸騰した状態になり、表面に気泡により穴のようなものが出来るのだそうです。どうやらブリスターとは日本語で「水ぶくれ」という意味のようです。また1つ賢くなったよ、ママン。

ラスト3週でフィジケラも5位になり、ルノーはアロンソだけじゃないぞって所を見せましたね。BAR HONDAがいたらどこに食い込んでいたのかが気になるところですが、ボクら以上にドライバーやチームスタッフは辛いのだろうと思います。
ところで番組の最後で永井くんが「モナコには琢磨が出るかも知れません」と言っていたんですけど、ホントかなぁ? 去年のモナコでの琢磨は凄かったようなので(去年のモナコGPの頃はボクはまだF1を見ていません)、是非とも出てほしいですよね。詳細は随時ここでもお伝えしていきます。

BAR HONDA 提訴断念  F1

連日のBAR HONDAネタですが、Yahoo! Fomula 1 ニュースによると
車両規定違反で、国際控訴裁判所から2レースの出場停止を受けたBARホンダが6日、処分に従うと発表した。この日開幕するスペインGPへの逆転出場を狙い、民事訴訟を起こして仮処分申請を検討していたが、法務担当者からの助言により断念した。(中略)BARは予備タンクから抜かれた燃料をマシンの運転に必要な車両の一部と主張したが、受け入れられなかった。
提訴を取りやめ、泣き寝入りする事に決めたようですね。今日の東京中日スポーツ新聞にも「F1の興味をそがせないために動かない事が懸命だと判断した」とBAR HONDAのN・フライ代表が語ったと書かれていました。適切な判断だと思います。

さて、昨日からスペインGPが始まっています。二日目のフリー走行ではボクが贔屓にしているG・フィジケラがトップタイムをマークしたようです。頑張れ、フィジケラ! 琢磨の分まで応援しようと思います。

BAR HONDA、2戦出場停止  F1

昨日の続きです。パリの国際裁判所で日本時間で5日の夜に行われた裁判の結果が出ました。Yahoo! Fomula 1 ニュースによると
サンマリノGPでジェンソン・バトン(B・A・R Honda)とチームメイトの佐藤琢磨が獲得したポイントを剥奪し、さらにB・A・R Hondaに明日から始まるスペインGPと次戦モナコGP(5月19-22日)の出場停止処分を言い渡した。
残りの15戦すべての出場停止にならなかっただけマシなのかも知れませんが、せっかく調子が出てきたチームなだけに残念です。BAR HONDAサイドはこの決定を不服として弁護士を立てて争っていくそうですが、マシンの開発やドライバーの精神面に影響を与えない様に努めてほしいですね。

BAR HONDAが今季除外!?  F1

とんでもないニュースが飛び込んできました。以下、Yahoo! Fomula 1 ニュースから抜粋します。
佐藤琢磨が所属するBARホンダが、規則違反により今季残りのレース(15戦)から除外される可能性が4日、出てきた。
 第4戦のサンマリノGPで佐藤のチームメート、J・バトンに車体重量違反の疑いがあった問題で、国際自動車連盟(FIA)の審議機関である国際控訴裁判所が同日、当地で聴聞会を開き、FIA側はBARホンダの今季残りの出場除外、罰金などを求めたことが分かった。
 5日午後(日本時間5日夜)に裁定が下るが、悪質な違反だとするFIA側の主張が通れば、チーム、佐藤にとって最悪の事態となる。
この事はサンマリノGPが終わった当初から話題にはなっていましたが、ここまで大事になるとは思っていませんでした。確かに故意に違反したのであれば何らかの処罰はあるだろうとは思っていましたが、サンマリノでの入賞取り消し程度だと思っていました。

4/28の時点で、同じくYahoo! Fomula 1 ニュースによると
通常FIAは、レース終了後に完走した全てのマシンを対象にレギュレーション違反がないかどうか、重量、寸法、その他ランダムな項目の車検を実施している。今回のグランプリにおいても通常通り、FIAがジェンソン・バトンがドライブしたB・A・R Honda 007-4号車(ゼッケンナンバー3)の車検を行い、最低重量を含む全てのレギュレーションに合致していたことが確認された。

その後FIAは更なる項目のチェックをするため、燃料タンクそして全ての燃料系システムの中の燃料を抜き出すよう、チームに指示を出した。そしてマシンの重量を計測した結果、全ての燃料を抜き出した状態では最低重量を下回っていた。

FIAから説明を求められたB・A・R Hondaは、チーム側のデータ、そしてスチュワードが測定したデータをもとに、マシンがレース中のいかなる時点においても最低重量を上回っていたことを証明した。
つまり、レース中は最低重量を下回る事はなかったものの、燃料関係をすべて抜いた状態の重量は最低重量を下回っていたということですよね。レギュレーションをどうとらえるかによりますが、規定重量以下にもなり得るマシンを使っていたBAR HONDAにも非がありそうです。しかしあまりに重い処罰は、F1のファンをも手放す事になってしまいかねませんよ。

ところで、基本的に同じ車を使っている琢磨の車は大丈夫だったわけ? 

ベリテンライブ2005にキャプストが出演  音楽

栃木のFM局「Radio Berry」が主催する夏(?)の野外イベント「ベリテンライブ」が今年も開催されます。9/18日に宇都宮市ろまんちっく村で行われるこのイベントは、今年で3回目。
出演アーティストの発表第1弾としてキャプテンストライダムの名前がありましたよ! その他に現在のところ決まっているのはGOING UNDER GROUNDと斉藤和義の、計3アーティスト。

キャプテンストライダムは今までもベリテンライブには出てたんですけど、野外ステージではなくて宇都宮Vogueでの出演でして、ベリテンライブそのものというよりは関連イベントに出演していたという程度の印象でした。

野外でのキャプストは普段とは一味違った楽しい趣向を凝らしてくれる事と思います。まだ無名だった数年前に某大学の野外ステージに出演したのを観たんですけど、あの時のステージは面白かったなぁ。色んな意味で突き抜けていて(笑)

ZEPPET STOREが解散  音楽

bounce.comの記事より。
ZEPPET STOREがオフィシャルサイトにて解散を発表した。オフィシャルサイトではメンバー個々のコメントが掲載されている。89年の結成以来ギターバンドの草分けとして走り続けてきた彼らの歴史も終止符を打つことになる。ラストツアー〈ZEPPET STORE LAST TOUR "4-for-"〉は、7月31日よりスタート。
中学の頃 X(JAPANになる前)が好きで、その影響でZEPPET STOREを聴き始めました。hideが立ち上げたブランドのコンピ「LEMONed」を聴いたのがそもそものきっかけです。今でも「ANGEL WILL COME」は名曲だと思います。

海外ではグランジが流行っていた時期で、そのブームに対する日本からの解答のような印象があります。とはいえUKっぽい雰囲気もあり、ある時はポップに、ある時はしっとりと、それでいて力強い楽曲は今のギターポップの流れをかなり先行していたような気がします。

最近は解散するバンドが多いですね。何とも残念ですが、彼らがどこかで音楽に携わっていて、新しい音としてボクらの元に届く事を願ってやみません。




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