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2012/7/1

†Paradiso Nam†  水鏡〜みずかがみ〜

 18歳で、初めて見たときに、其れを神に戴いた……

神が去ったとすれば、最早、此地に意味なんかないんだよ

泣かない

 代わりに、愉しげな口笛なんか吹きながらゆこう。

悪意の矛先の上を笑いながら跳び跳ねて見せよう。

見事、成功致しました曉には、満場割れんばかりの拍手喝采と溢れんばかりの悪口雑言、誹謗中傷を。

綺麗な服と厚化粧の下の薄汚い腸見せてよね。
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2012/3/31

†Infernum†  水鏡〜みずかがみ〜

謌の先に居る神様、音の先に居る神様に

事象を追い越して逢いにいく。

君達が掛けた陛を走って……

螺旋状に緩やかに 真っ直ぐ一直線に 上昇と急降下、音とイメージのインフェルノの通之

最後に一掴み、神様の心臓から預言を捥ぎ盗る

急速落下

天使も見離す、燃残った蠍の心臓に

ささやかな喝采と花束を……



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2011/3/19


こんな夢を見た。

実家の辺りの夜道を1人で歩いている。隣家の明かりが薄ボンヤリ照らすとても見慣れた風景。この角を曲がると実家の畑に通じている。

角を曲がると、灯りが途絶え細い月明かりが照らしている。

風が草の葉を揺らす以外、とても静かな…が、妙な密度を感じて見ると、畑の縁の一画に、ギリシャ風の衣装の老若男女が、処狭しと人々が座り込んで、皆、星を見ている。

土埃に汚れて随分草臥れた顔をした人々は、それでも、活眼で、瞳を耀かせて星を見ている……

一人の小さな少年が近付いてきて、その手で宇宙を指し示す。

一面に降るような星が瞬いている。

少年の小さな手をぎゅっと握りながら、ただ、黙って星を見ている……
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タグ: 徒然 日記 四方山話

2009/3/6

王の帰還  水鏡〜みずかがみ〜

 威風堂々と、城の門を開け放ち

 吾が王の御帰還

 13年の長き不在を一気に埋める其の圧倒的な存在感

 この宴は、
 13年もの長きを王の帰還を信じ耐え忍んだ者への褒賞にも等しかった

 語られない物語を知る者にとって、それは殊更誇らしく輝かしい奇跡の一夜

 神の栄光を讃えよう。

 そして、人の為せる技に 祝福をっ!!

 誇らしき 我らが 王 の帰還に
 心からの喝采と祝福の接吻を

 花々に埋め尽くされ 祝宴は夜明け迄続いた



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2007/9/30

タカラモノ  水鏡〜みずかがみ〜

 ポケット の 中 で 

 カ タ ク… 握りしめていた ビードロ は

 少年 の 手 の 汗ばんだ 体温 と 
 その ユメ と 現実 の 圧力 で

 彼 も 知らぬ 間 に

 いつの 間 に か、

 美しい 宝石 に 変わって いました


 時間(絶対値) が 育む モノ を、

 今日

 自分の ポケット の 中 で 見つけました

 それは 少し さびしく て かなしい
 蒼い 星 の 色をしています

 たぶん それを ぎぅ…と、握り締めながら
 世界の果て迄 歩いてゆくのだと 思います

 ……小さく、大切な歌達を口ずさみながら……。



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2007/5/6

タワヒモナヒコト  水鏡〜みずかがみ〜

 大事なモノが指の間から零れて逝く瞬間の悲しさや切なさとは別に、その様が限り無く美しく感じられるのは何故だろう。

 魚の鱗の様に、蝶の燐粉の様に、砂時計の中の細かく砕かれた硝石のように、大事な気持ちが砕けてきらきら光りながら指の隙間から零れて逝く様に、一瞬、惚けた様に心奪われてしまうのは、自己憐憫とかいうのとは少し違う気がする。

 泣く事も忘れて、其れが砕けて風に巻かれ消えていく様を阿呆の様にただ見納める。

 ランボゥ謂う処の、《オフェーリァの膝に触れた柔らかな狂気》とはこれかもしれない。

 それでも、其れが《狂気》だと知ってしまえば、狂う事さえ許されないのだけれど……


 ツマリ ワタクシハ今、果テシナク切ナヒノデアリマス。

 シカシ 其レスラ実ハ 生キテイク為ニハ タワヒモナイコト ノ一ツデシカ無ク 其ノコトガ マタ ワタクシ ヲ 限リ無ク悲シクスルノデス。

 
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2006/11/22

月まで……  水鏡〜みずかがみ〜

 私を月まで飛ばせて

 星々の間で戯れさせて

 木星と火星に来る春のように世界を感じさせて

 だからね、私の手をとって

 だから……ねぇ、キスして欲しいの……


 私の心から永遠に歌が溢れ出すくらい

 私の心を歌で満たして

 永遠に歌い続けさせて

 欲しいのはあなただけ

 殉教者が神を思うくらいの勢いで あなたに恋焦がれているの

 つまりね、真心をちょうだい。

 だから……そぅ、愛しているのよ……



* お風呂で歌ってたら歌詞を訳してみたくなったので載っけてみた。
外国語はかなりトホホと云うより文盲なので、違訳等、細かい突っ込みは一切受け付けませんよ。
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2005/11/23

原初の嵐  水鏡〜みずかがみ〜

 始りは、いつも嵐。創世の頃から相場は決まっている。

 故に、誕生月には雨も降れば風も吹くし雷も落ちる。そぅ、ずっと前から知ってたはずだ。

 星が歩みを進める。新しい宮へ……。

 手にしたのは、もっとも最強の賢者の杖、あるいは剣。

 『汝、英知と成すや、武器と成すや?』

 武器でも英知でもいい、取り敢えず、薙ぎ払う。

 それは、明確な【意思】と云う名の杖。あるいは剣。

 野心の為に振り翳すのではなく、私を全うする為。

 激流と混濁の中で見つかったのは、私と云う絶対領域。

 そして、再び、空を睨む。
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